ゴールが妊娠から子育てになり、気持ちよさそうに寝ている姿を見て自分も幸せになる

ニックネーム:めー

出産を経験した年齢:32歳

妊娠中に役立ったものは?:腹巻

妊娠して嬉しいよりもやっぱりという気持ち!妊娠したら無事出産できるか不安

妊活4年目で、諦めた矢先に授かりました。

毎回、生理予定日の数日前から、妊娠検査薬をフライングチェックしていました。

結果が出るまで毎回ドキドキしていましたが、実際に授かった時はなぜかチェック前から今回は妊娠したのではという感覚があり、嬉しいというよりも、やっぱりという気持ちでした。

妊娠したと思えたのは微妙な体調の変化ではありません。

妊娠検査薬をする前に何となく今回は授かったように思えるという気持ちがあり、検査結果を見るときも今までと違いドキドキしながら待つこともありませんでした。

妊娠してからは、自炊が苦手な自分が自炊をするようになりました。

産まれてくる子供のためにもお料理を上手にならなくてはと思いました。

なかなか授からなかった頃は、妊娠が目標のゴールでした。

しかし、妊娠したら無事出産できるのか不安でした。

出産がゴールのように思っていました。

 

 

大波に揺られた船に乗って船酔いしている感覚!自分の一番楽な生活をする

妊娠初期につわりがきました。

私のつわりは、常に大波に揺られた船に乗って船酔いしているような感覚です。

つわりがきて1日で心が折れてしまいました。

待ちに待った妊娠で、友達のつわりも羨むほどだったのに、いざつわりがくるとお腹の中の赤ちゃんよりも自分のことで精一杯になってしまいました。

ただただいつこのつわりが終わるのだろうと思いながら、気分に任せて何も食べずにどんどん痩せていき、そしてふらふらになり横になっていることが多かったです。

それでも、妊婦検診に行った時に、妊娠初期の赤ちゃんは自分のお弁当箱を持っていて、お母さんが食べられなくても十分自分の栄養を補うことができると言われ、安心して自分の一番楽な生活をしていました。

 

 

お腹の中で生きているんだと実感!産まれてきた後の事を想像して幸せな気分

妊娠中期になり、つわりが落ち着いてきた頃、妊婦検診のエコーにしっかりと頭や手、口や鼻など、人の形をした赤ちゃんが見れました。

しかも手を振ったり足をパタパタさせたりしていて、胎動は分かりませんが、本当にお腹の中で生きているんだという実感が出ました。

その頃から、赤ちゃんのことを考えるようになりました。

産まれてきたら一緒にどこに行って遊びたいか、一緒にクリスマスや誕生日をお祝いしたり、お買い物に行ったり、公園に遊びに行ったりなど、想像すると幸せな気分になりました。

妊娠中期の後半には胎動を感じ始めました。

益々生きているんだという実感が湧き、同時に怖くもありました。

風邪をひいた時に咳をすると赤ちゃんがびっくりしてストレスにならないか、便秘でお腹に力が入ったせいで破水しないか心配でした。

胎動を感じるたびに元気に生きているんだという安心感を得られました。

ハワイに行くができれば行きたくない!優しい人の方が多いことに気づき嬉しい

妊娠後期になると、ますます胎動を感じることができました。

主人の仕事の関係でハワイに行かなければいけないことがあり、ハワイ行きが決まってからは不安で仕方がありませんでした。

万が一飛行機の中で破水したらどうしようと思いました。

また、ハワイで破水しても、今まで検診に行ったことのない初めての病院で受け入れてくれるのかも不安でした。

できるものなら行きたくない気持ちでしたが、今後の仕事を円滑にするためにも必要でした。

お腹の赤ちゃんには一生懸命幸せにするから、予定日近くまではお腹の中にいてねと何度もお願いしました。

実際にハワイに行くと、マタニティということで周囲は優しくしてくれます。

また祝福もしてくれて、緊張が一気にほぐれて幸せな気分になりました。

お腹が目立って出ていると、電車の中でもあえて優先座席に行かなくても席を譲ってくれたり、嵩張る荷物を持っていると手伝ってくれたりする人が案外多いことに驚きました。

嫌がらせを受けるという悪いニュースばかり聞いていたので、世の中そんな人ばかりではなく、優しい人の方が多いことに気付かされて嬉しく思いました。

 

 

会いたかった願いが叶い嬉しくほっとする!小さくて弱々しい呼吸や体に不安

出産した時はようやくゴールなんだと思いホッとしました。

お腹の中にいる前からずっと会いたかったという願いが叶い、嬉しくて仕方ありませんでした。

出産直後は、陣痛が2日間以上続き、あまりの痛さに眠れなくて寝不足だったので、非常に疲れていました。

そのためホッとした気持ちで一杯でした。

自分も少し寝て体力が少し回復して余裕ができた時、赤ちゃんを見て嬉しさのあまりに涙が止まりませんでした。

同時に大切すぎる存在で、失った時の怖さもありました。

小さくて大人に比べると弱々しい呼吸や体に不安でした。

突然呼吸が止まったりしないだろうかという不安が大きく、かわいがったり一緒にいる時間の幸せをかみしめたりする余裕はありません。

その時初めて出産がゴールではなかったことに気がつきました。

 

 

小さくて頼りない体に不安!赤ちゃん中心になり気持ち良さそうにしていると幸せ

病院から退院して家に帰った時から始まりました。

あまりに小さくて頼りない体に不安ばかりでした。

苦しんでいないかな、新生児の突然死なんてならないでよと常に思っていました。

元気で生きてくれるだけで十分だと思い、毎日赤ちゃんが快適に思ってるかどうかだけ考えていました。

赤ちゃんが気持ちよさそうにしている姿を見るだけで、睡眠不足でも幸せいっぱいでした。

今まで大人中心の生活が、一気に赤ちゃん中心の生活に変わりました。

お風呂がいつも夜入っていたのが夕方に変わり、1日のリズムが早くなりました。

赤ちゃんが産まれてきて良かったと思える環境になることだけ考えて日々生活するようになりました。

そして、気持ち良さげにしていると自分も幸せになりました。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

妊娠が目標としていた人も、妊娠出産がゴールではありません。

子育ては思った以上に大変です。

妊娠中よりも産後、子供が幼稚園や保育園に行くまでは色々と大変です。

一緒に遊んだり、子供同士の揉め事もあります。

また子供もイヤイヤ期というものがかり、反抗します。

出産後にお腹の中に戻したいと思ってしまう人も多いです。

そのため、妊娠中はしばらく子供を連れて行きにくいような静かなお店などを行っておくと良いです。

また、生まれてくる子は心配している以上に丈夫です。

不安になるとお腹の赤ちゃんのストレスになります。

産まれてくる赤ちゃんを信じて、今はストレスためず、一人で色々な場所に制限されずに行けるので大いに楽しむと良いです。

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