子宮筋腫切迫早産で入院絶対安静緊急帝王切開!可愛すぎて誰にも触られたくない

ニックネーム:ぷんちゃん

出産を経験した年齢:29歳

妊娠中に役立ったものは?:UNIQLOのマタニティショーツです。

突然タバコが気持ち悪くなり吸えない!怒っってイライラして泣く毎日

私は、妊娠前は喫煙していました。

しかしある日突然タバコが気持ち悪く感じ、全く吸えなくなってしまいました。

また、熱っぽかったのですが普段ならどんな風邪だとしてもタバコは問題なく吸えていたため、「もしかして。」と思い、念のため妊娠検査薬で検査した所、陽性反応が出ました。

まず最初の感情としては、とっても驚きました。

今思うと、その後の精神的な心の変化は顕著に現れていたと思います。

常にピリピリしていて、イライラキリキリするようになりました。

はじめての妊娠で不安ということ、私の場合、私の夫や実母も喫煙者だったため、周りにも禁煙を協力してもらうべく、毎日怒って怒鳴っていらいらしては泣くという生活でした。

また、つわりとタバコを吸わなくなった影響からなのか、過食嘔吐のような状態がずーっと続きました。

喉はヒリヒリするし胃はキリキリするし、不快感がとても多い期間でした。

 

 

周りの家族も禁煙してほしい!妊娠は嬉しいものだと思っていたが全然違う

妊娠初期はとりあえず自分以外の周りの家族にも禁煙してもらいたかったです。

しかし、突然の妊娠。

私はおそらくつわりなのか全く吸えなくなったため問題がなかったものの大変な日々でした。

私以外の家族は急な禁煙を迫られて出来るわけもなく、私からすると「何故赤ちゃんを喜んでくれているのに禁煙をしてくれないのか」「結局口だけで、本当は嬉しくないのか」と荒れに荒れた精神状態でした。

また、つわりもひどく、タバコをやめたこともあり急激な体重増加と食べては吐くの繰り返しでした。

この状態はきっと妊娠していない場合、過食嘔吐に近かったのではないかと今考えると思います。

心身ともにギリギリの磨り減った日常を送っていて、妊娠って嬉しいものだと思っていたのに全然違うと楽しい日々ではなかったです。

 

 

子宮筋腫が変性し激痛で即入院!歩けるようになるが切迫早産絶対安静になる

私の場合、妊娠中期前に突然子宮筋腫が変性したようで大激痛からの入院をしました。

子宮筋腫のある人は、基本的には妊娠経過とともに大きくなるそうです。

しかし、栄養は筋腫ではなく胎児にいってしまうため、子宮筋腫が壊死してしまうことから激痛を伴い、歩くことはもちろん、起き上がることもままならず、私の場合12時間ほど動くこともできず布団の中で悶え苦しみました。

流産するのではないかと翌日病院に行くと、痛みがひどいとのことで即入院になりました。

妊娠中は痛み止めを打てない為、なにやら意識を少し朦朧とさせて痛みを緩和させるだかの点滴を2日ほどうってもらいました。

痛みは残るものの、ぎりぎり自力で歩けるようになるあたりに回復した所で退院しました(通常入院してもしなくても2週間ほどで治る為)。

その後、子宮筋腫の変性の影響で切迫早産となってしまい、私にとっての妊娠中期は絶対安静で厳しいものになりました。

ですが、赤ちゃんを守るためだったので暇ではありましたが悲しい気持ちはなかったです。

 

 

長期の入院だが安心感はある!赤ちゃんを守るための徹底管理で副作用で大変

私の場合、中期からの切迫早産を結局後期までも引きずる形になりました。

当初、投薬のみで自宅安静からの自宅で絶対安静。からの入院で絶対安静。からの投薬で自宅で超絶対安静からの、入院で産むまで安静にしようという流れでした。

楽しいほわんとした妊婦生活とは程遠い、赤ちゃんをとにかく守るため、早く出てこないようにするために徹底管理された妊婦生活でした。

投薬、点滴で用いられるウテメリンという薬はとにかく副作用の強い薬で、強い動悸と手の震えがとくちょうです。

当初、投薬でも感じていたその副作用は、点滴の場合、強力なこともあってとても顕著で、ペンで字を書くと文字が揺れるし、ご飯を食べるにも震えてしまって、食べるのにとても時間のかかる大変なものでした。

感情としては、自宅に一人でいるときはとても不安で暇でどうしようもなかったけれど、入院となると安心感はとてもありました

 

 

逆子の処置をする予定日に突如陣痛!対応しても収まらず緊急帝王切開になる

出産は突然でした。

36週1日の朝、逆子の私に担当医が外回転といって、外から回して逆子を戻してくれるという処置をしてくれる予定でした。

しかし、外来が忙しく、夕方にやろうということで話がまとまったあと、15時頃から何故か陣痛が始まってしまいました。

点滴の増量、もっと強い点滴を追加する対応をするも収まらない状況となりました。

逆子で切迫早産、子宮頸管長が1cmもなかった私の場合、足が出てきては大変だということで、緊急帝王切開で出産となりました。

あれよあれよという話でした

夫も見舞いに来る日ではなかったのにサプライズで病院に来てくれた為、スムーズに進みましたが、私も夫も心の準備をしていなかった為、感動というより、無事に産まれて欲しい!大丈夫だろうかということばかり考えていました。

生まれた赤ちゃんは何の問題もなく、2900gほどで通常より大きく、臨月まで待ったら4000gを超えていたねと笑って先生に言ってもらえるほど、結果は安心のできる出産でした。

 

 

人に頼らずできることはしよう!2人の幸せの世界になり旦那に申し訳ない

出産後は、とにかく人に頼らず、出来ることはしようという気持ちでした。

というより、生まれた子供が可愛すぎて、夫にも実母にも触られたくなかったです。

今思うとそのような精神のことを「産後のガルガル期」と言うそうです。

自分が母親になったんだなという強い実感と、この可愛い小さな子を、私がしっかり守っていかなければならないという使命感。

様々な感情が入り混じってアドレナリンがバシバシ出ていて、正直産後1ヶ月までは寝ずに頻回授乳をしながらひとりで日中も夜も対応をしていました。

完母で育てようと励んでいた為、授乳中の自分と赤ちゃんの二人だけの世界にはもうほんと幸せしか感じませんでした。

しかし、正直夫に関しては申し訳なくなるほど無関心になり、あの時は申し訳ないことをしたなと今でもよく話をします。

 

 

これから出産される方にアドバイスお願いします

はじめての出産は、とても不安だと思います。

それに、私のように実際に不安を実感することも沢山経験するかもしれません。

ですがなにより産科医と助産師さんは頼りになり、サポートを最大限にしてくれる存在です。

赤ちゃんや妊婦のことを何より考え尽くしてくれ、相談にものってくれます。

それは、妊娠中だけではなく、産後の1ヶ月検診までしっかりと対応してくださいます。

妊婦の精神的な部分のフォローもしっかり経験からしていただける方が多いです。

不安なことやわからないこと、また胎動や成長についての嬉しいことも本当に親身になって共有してくださります。

家族に対しては、近しいことと信頼からの甘えなのか、イライラしてしまうことも多くあるかもしれません。

そんな時には産科医や助産師さんに頼ってみるのも良いと思います。

 

 

 

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