貧血になり促進剤で産まれるが手術をうけ大量出血!だるさと眠けに襲われる

ニックネーム:みみちゃん

出産を経験した年齢:30歳

妊娠中に役立ったものは?:腹帯、マタニティレギンス

子供の誕生を待ち望んでくれることがストレスとプレシャーにになる

これまでほぼ正確に来ていた生理が、1週間以上遅れたことが妊娠に気づいたきっかけでした。

私たち夫婦は結婚してからなかなか子宝に恵まれなかったので、もう子どもは無理かもしれないと諦めていた時に生理が遅れたので、妊娠であってほしいと強く願いました。

生理が10日ほど遅れたとき、夫と一緒に産婦人科に行き、診察を受けて医師から妊娠を告げられた時とても嬉しい気持ちでしたが、これから生活が変わっていくことに対して少して不安な気持ちになりました。

家族(旦那の両親、自分の両親)に報告したときにとても喜んでくれたのですごく嬉しかったです。

しかしそれと同時に旦那の両親から「生まれたらすぐに見に行く。」と言われました。

子どもの誕生を待ち望んでくれているのは分かっていたのですが、プレッシャーや負担に感じる気持ちの方が強くなってしまい複雑な気持ちになってしまいました。

ホルモンバランスが変化したためか、ささいなことを気にするようになってしまいました。

 

 

悪阻が軽いことが助かる!激しい運動の影響で切迫流産で絶対安静

よく言われる「つわり」が私はあまりありませんでした。

妊娠初期が夏場だったので夏バテと重なり時々食欲がないことがありましたが、全く食べられなかったり吐き気がしたりということはありませんでした。

なのでその点はとても助かりました。

私の場合は妊娠前から妊娠に気づくまで激しい運動(ランニング)をしていたことが影響し、妊娠12週くらいまで切迫流産がひどく、絶対安静を指示されていました。

そのためパートの仕事を辞めざるを得なくなってしまいました。

仕事にはやりがいを感じていたので、それができなくなってしまったことは辛かったです。

また収入がなくなってしまったので、今後の生活に不安を感じました。

外にいることが多かった生活が、家にいることが多くなったので生活にハリがなくダラダラと無駄な時間を過ごしていることが多かったです。

 

 

大好きな食べ物を我慢するのはストレス!中期は楽しみな気持ちが強い

安定期に入ると切迫流産も落ち着いたので、家事などできるようになりました。

私は生の魚が大好物ですが妊娠中は食べないほうがいいので我慢していました。

大好きな食べ物を我慢するのはとてもストレスが溜まりました。

体を動かすことが好きなので、ウォーキングを毎日1時間程度していました。

仕事と激しい運動をやめたこと以外は妊娠前とほぼ同じような生活ができるようになったので、充実した生活を送っていました。

犬の日に夫と一緒に安産のお参りに行き、安産お守りを買いました。

お腹が少し出てきて、17週くらいから胎動を感じたのでお腹に子どもがいるということにより現実味を帯びてきました。

妊娠初期は不安な気持ちの方が大きかったですが、妊娠中期は楽しみな気持ちのほうが強かったです。

 

 

後期に入り女の子と分かる!貧血と体重管理のコントロールが難しい

お腹がどんどん出てきて胎動がかなり激しかったです。

特に夜中の胎動が激しく、痛みで目が覚めてしまうこともありましたが、胎動があると赤ちゃんが元気な印だと聞いていたので嬉しい気持ちになりました。

私の場合は赤ちゃんの性別がなかなか判明せず、後期に入ってようやく女の子と分かったので安心しました。

8か月過ぎたころから入院中に必要なものやベビーグッズの準備を始めました。

血液検査をやりましたが、8か月過ぎから貧血になってしまいました。

今まで貧血になったことがなかったので少しショックでした。

貧血の影響からか、めまいがしたりだるかったりすることが多くなりました。

後期は体重が増えるのでウォーキングで体重管理をしていましたが、やりすぎると貧血で体がだるくなってしまうのでそのあたりのコントロールが難しかったです。

9か月を過ぎると出産に対して(陣痛の痛みに耐えられるか、無事に生まれるか)少し不安になってきました。
 

 

1週間過ぎても陣痛が来ず陣痛促進剤使用!体力をかなり消耗し疲れて眠い

予定日を1週間過ぎても陣痛が来なかったので、入院して陣痛促進剤を使うことになりました。

里帰り出産をしなかったので夫が陣痛から出産まで、仕事を休んでずっと付き添ってくれました。

最初は経口薬を飲みましたが、陣痛が弱いので途中から点滴に変わりました。

点滴に変わってからは痛みが激しく本当に苦しかったです。

どんどん点滴を追加しても子宮口がなかなか全開大にならず、何度も帝王切開の申し出ましたが拒否され本当にきつかったです。

入院して経口薬を飲み始めてから33時間後にようやく子宮口が全開大になり、分娩室に移りましたが体力をかなり消耗していたのでうまくいきみ逃しができませんでした。

吸引分娩でなんとか無事に生まれましたが、私の膣や肛門がかなりひどく損傷してしまいすぐに手術になりました。

なので出産したときは感動というよりも疲れた、眠いという気持ちが強かったです。

 

 

血腫除去し大量出血し輸血!貧血で体がだるく子供が育てられるか不安

出産後、すぐに損傷した膣と肛門の手術をしましたが、そこに大きな血腫ができてしまったので、数日後に血腫の除去手術を行いました。

しかし大量出血してしまったため輸血をしました。

このようなアクシデントがあったため、入院生活も長引き、赤ちゃんとも同じ部屋で過ごすことができませんでした。

入院中はベッドから動くことができなかったので、自分の思い通りに体を動かすことができないことが惨めでした。

また貧血がひどく体がだるかったので、このまま自分は子どもを育てることができるのだろうかととても不安で毎日泣いていました。

退院してからも生後1か月くらいまでは3時間ごとに授乳しなければならないため、慣れないうちは赤ちゃんの世話で1日が終わってしまう状態でした。

常に眠気やだるさに襲われるので、本当に毎日しんどかったです。

イライラして夫に当たり散らしてしまうことも多々ありました。

生後2ヵ月くらいまでは、自分の時間はまったくなくなってしまうので、正直人生で一番ストレスを感じた期間だったように思います。

 

 

これから出産される方にアドバイスお願いします

妊娠するとホルモンバランスが変化するのでマイナス思考に陥りがちです。

なのでとにかくストレスをため込まない生活をすることが大切です。

ストレスを溜めると自分の体にも、お腹の赤ちゃんにもよくありません。

嫌なことがあったときには家族や仲の良い友達に話を聞いてもらったり、体に無理のない範囲でできる趣味などでストレス発散するといいです。

細かいことを考えるとストレスになるので、あまりきちんきちんと完璧にこなそうと考えるのはやめた方がいいです。

特に家事は手を抜けるところは手を抜いたり、家族にお願いしたりするなどして自分1人でやろうとしないように工夫することが大切です。

妊娠中の生活や育児書出産経験のある人からのアドバイスなどは、参考になりますが、あまりその内容を気にしすぎるとうまくいかなかったときのストレスが計り知れないので、あまり気にしないほうがいいです。

 

 

 

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