最後に陣痛が弱くなり心拍が下がって吸引分娩!元気よく生まれ毎日感謝したい気持ち

ニックネーム:koro

出産を経験した年齢:32歳

妊娠中に役立ったものは?:ママアンドキッズ ナチュラルマーククリーム(妊娠線クリーム)

順調に心拍が確認できほっとする!体を冷やさない、葉酸サプリを飲むと決める

私は、数年間不妊治療をしていました。

妊娠したときも不妊治療をしていた時だったので、病院での判定日まで毎日ドキドキしながら過ごしていました。

妊娠判定が出たときは、本当にうれしかったです。

でも、私はこれまで初期の流産を数回経験していたので、「また育たなかったらどうしよう」という不安がまず一番にありました。

常にこの不安と戦いながら、でもまず妊娠しなければ始まらないという思いで治療を頑張ってきました。

順調に心拍が確認でき、初めてその壁を超えることができ、本当にほっとしました。

涙が出ました。

体を冷やさないなど以前から気をつけていましたが、さらに気をつけたり、さぼりがちだった葉酸サプリなどを忘れずに飲もうと決めました。

 

 

妊婦健診を受ける時が来たと感慨深い!家事ができない私に夫の優しさを実感する

心配ばかりの私の気持ちをよそに、赤ちゃんの成長は問題なく、一般病院での検診が始まりました。

私も、妊婦健診を受ける時が来たんだなと感慨深かったです。

初期からつわりが始まり、だんだんと酷くなりました。

流産時も少しつわりがありましたが、当時とはくらべものにならない程、強くなってきました。

でも、赤ちゃんが元気に育ってくれるなら、どれだけしんどくても構わない!のような気持ちがありました。

専業主婦だったので、つわり中はほぼ1日中、トイレかコタツのどちらかで過ごすような日々でした。

少しでも食べられるようにと夫が毎日食事を買ってきてくれました。

家事をほとんどできませんでしたが。

優しさを実感できました。

夫にいつか恩を返さなくてはと感じました。

 

 

軽度の妊娠糖尿病で思いっきりは食べれない!しっかりお腹で育てて絶対に元気に産むと決意

妊娠中期、つわりが落ち着いたことで、心も体も急に元気になりました。

実は、ごく軽度の妊娠糖尿病を指摘され、毎日の血糖値チェックをしていたので、思い切り食べたいものを食べる!というようなことはできませんでした。

それでも美味しいお店を調べたり、食べたい食事を自分で作ったりということがとても嬉しかったです。

安定期に入ったこともあり、流産の心配は少し減りましたが、やはり色々考えてしまうことはありました。

この週数なら赤ちゃんがこのくらいかなということを、想像したり、アプリなどで調べたりしました。

お腹が少しづつ大きくなったり、性別が分かったりして、赤ちゃんと自分が繋がっているという感覚が強くなって、幸せでした。

この子をしっかりお腹で育てて、絶対に元気に産んでみせる、この世界を見せなければと思いました。

 

 

夫と長期間は離れるのが寂しい!好きなだけ眠れることが贅沢なことと思う

出産は里帰りだったので、産前産後合わせて2か月以上家を離れる予定でした。

夫の生活や家のことなど、少しでも困らないようにと準備をしました。

夫と長い間離れるということに、少し寂しさもありました。

一方で、10年以上ぶりにしばらく実家で生活できる機会なので、貴重だなと思いました。

里帰り後の検診で、安静が必要となってしまい、家事をしなくて良かったこともあり、かなりだらだらゆっくりと過ごしました。

毎日眠くて、好きなだけ眠れるのがなんと贅沢なことかと思っていました。

赤ちゃんに会える日が楽しみでしたが、自分が出産の痛みなどに耐えられるのか、頑張るつもりだけれど大丈夫かなと不安も大きかったです。

予定日や赤ちゃんが生まれやすい月齢などを調べたりもして過ごしました。

 

 

陣痛がどこまで痛くなるか不安!すぐに赤ちゃんが泣いたのでほっとする

出産は予定日よりも少し早くやってきました。

陣痛が始まったのが夜で、明け方までなんとか自宅で耐えていました。

入院した時にはかなり痛かったけれど、どこまで痛くなるのかが未知で、一体どうなってしまうんだろうと思いました。

出産は順調に進んでいましたが、最後の方で陣痛が弱くなり、赤ちゃんの心拍が下がったりもして、吸引分娩になりました。

赤ちゃんの心拍モニターをみながら、赤ちゃんが苦しいから早く出さなくては!と、間違いなく、これまでの人生で一番頑張ったと思います。

出産の瞬間は、身体が裂けた!?と思いましたが、赤ちゃんがすぐに泣いてくれたので、心底ほっとしました。

初めて抱っこしたときの温かさや、夫が抱っこしたときの気持ちは忘れません。

 

 

満身創痍での子育てが始まり緊張の毎日!毎日感謝したい気持ちになる

出産後は、痛みや疲労があるなか、満身創痍での子育てがすぐに始まりました。

入院中はまだ慣れなくて、赤ちゃん産んだんだな・・としみじみ思ったりしました。

赤ちゃんは小さくて、弱くて、強くて、不思議な力を持っているような気がしました。

母乳をのんでくれるか、おしっこがでたか、うんちがでたかなど、小さな一つ一つの変化と日々の成長を注意深く見ながら出産直後は常に緊張していたように思います。

でも、赤ちゃんに触れ、寝顔をみたり、一緒に眠ったりすることが何よりの特別な時間でした。

母親になれて本当によかった、これからも頑張ろうと、毎日感謝したい気持ちでした。

初めの頃は、赤ちゃんを育てるためだけに自分がいるんだなと感じたりもしました。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

私は、出産を一度しか経験していませんが、妊娠する前や妊娠中は、妊娠出産を経験した女性はすごいと漠然と思っていました。

不妊治療や流産などを経験したからか、やはり赤ちゃんが宿って、お腹で育ち、元気に生まれてくることは、本当にすごいことだと思います。

妊娠中、妊娠経過や出産について不安になることは多いと思います。

私も心配のあまり、毎日「不安になるな」と自分で書いた紙を眺めて過ごしたほどでした。

不安になったときは、赤ちゃんのいるお腹に触れて心で語りかけてみてほしいです。

きっと、強い気持ちになれると思います。

そして、赤ちゃんを産むのは、おかあさんただ一人、他の誰でもありません。

私がやらねばという強い気持ちを持って、不安を跳ね除けてください!

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