検索で気を紛らすつもりがネガティブに!世話は大変だがこの子のために頑張ろう

ニックネーム:RENA

出産を経験した年齢:30歳

妊娠中に役立ったものは?:ビーンスターク 毎日葉酸+鉄

エコー写真を見て感動!マタニティーマークを前に出し妊婦をアピール

子供のエコー写真を見た時は感動しました。

まだ卵の段階で、手も足もない状態だけど、この卵がどんどん大きくなっていくんだと思うと親になる実感がわいてきました。

その後母子手帳をもらったときも「ママっぽいな」って思いました。

まだ先の話なのに、3歳児検診のページとかを見ては「3歳になったらこういうことができるんだなあ」と想像しながら楽しく過ごしていました。

流産とかにも気をつけなければいけない時期だったとは思うのですが、あまり気にすることなく、無理をしない程度に歩いたり、外出したりしていたので、ストレス等はありませんでした。

優先席に座る時は、マタニティーマークのついたカバンをあえて前面に出して、妊婦であることをアピールしました。

妊娠初期が冬でお腹も目立たなかったし、そうでもしないとマナー違反している人だと思われそうだったからです。

 

 

食べれない物や飲める物が毎日変わり悩む!貧血がひどく鉄剤を我慢して飲む

食べつわりだけど、食べたら胸焼けはするし、飲み物もその日によって飲める、飲めないが変わったので、毎日何を食べよう、何を飲もうと悩んでいました。

悩むのが面倒で、休みの日はずっと寝ていたこともあります。

気をまぎらわすために友人のSNSを見ていたのですが、私がこんなに具合が悪いのに皆こんなに楽しそうと卑屈になってしまい、当時やっていたfacebookを退会しました。

「つわり いつ終わる」を検索したり、同じくつわりで悩む人の掲示板を読み込んだり、常にスマホをいじっていました。

不安だったのは、貧血がひどかったので、大学病院で輸血する等の処置をするかもしれないと言われていたことです。

鉄剤は胃に負担がかかるのであまり飲みたくなかったのですが、大学病院に通うよりはマシと我慢して鉄剤を飲んでいました。

ただでさえつわりで体調不良なのに、鉄剤の胃もたれも加わって、常に気分は最悪でした。

が、一時だけの我慢と思い乗り切りました。

 

 

マタニティ服を着まわし人前に出るのが億劫!つわりも治まり好き勝手に過ごす

服が似たり寄ったりになってきました。

周囲に妊娠している友人が多く、マタニティ服を譲ってもらうこと等ができなかったので、最低限のマタニティ服だけを買い、着まわしていました。

妊娠中でもオシャレを楽しむ人はいるようですが、私はそれにお金を使うくらいなら貯めておきたいという考えだったため、いつも同じような服を着ていました。

ちょっとダサかったのと、服に代わり映えがないと思われるのが嫌で、人前に出るのは億劫になりました。

一方、この頃にはつわりもおさまっていたので、好きなものを好きなだけ食べられるって素晴らしいと思いながら家でたまひよを読んだり、赤ちゃん用品のカタログを見たりして、好き勝手に過ごしていました。

 

 

痛い陣痛が怖くて呼吸法やお茶を飲む!ブログを読みネガティブ思考になる

陣痛が怖くて「陣痛 どれくらい 痛い」などを検索していました。

痛みに強い方ではなかったので、どうやったら陣痛の痛みを和らげることができるかを研究し、呼吸法をマスターするためにヨガをやり、とにかく陣痛のことを1番に考えていました。

あと、子宮口が開きにくいとお産が進まないということも聞いていたので、子宮口を柔らかくする効果があるというラズベリーリーフティーを飲んでいました。

もともと紅茶系は好きじゃなかったのですが、これも安産のためと毎日我慢しながら飲んでいました。

色んな芸能人の出産のブログを読み、急に帝王切開になったらどうしようとか、1人の時破水したらどうしようと常に最悪のケースを考えていました。

実際は陣痛から始まり、順調に間隔が狭まって入院したので、特別ドラマチックなことはなかったので、ネガティブ思考はこういうとき役立つと思いました。

 

 

終わったと思い感動は2の次!理科の授業で生き物を観察している時の気分

出産した瞬間は感動でいっぱい・・・みたいな芸能人のコメントをよく聞きますが、私は正直「終わった!」しか思いませんでした。

感動は2の次です。

微弱陣痛から本陣痛まで1日、そこから出産するまで半日かかったので、気分はヘトヘトでした。

これで痛みから解放されるという安堵の気持ちが最初に出てきて、子供に関しては会えて感動したというよりは「小さいけどちゃんと5本指があるな~」とか「髪の毛いっぱいあるな~」とか思っていました。

理科の授業で生き物を観察している時の気分でした。

親が手放しで可愛い、可愛いと言っていたのですが、私はそれに便乗するどころか逆に冷静になってしまい「そうだね~」と言いながらベッドの上で疲れた体を休めていました。

 

 

寝ているだけで楽勝と思っていたが全然反対!この子のために頑張ろうと思う

最初は赤ちゃんなんて寝ているだけだし、ちょっとおむつとミルクの世話をしていれば楽勝!と思っていました。

しかし、退院してからというもの夜全く寝ない子になってしまい、ベッドに寝かせると起きる→抱っこで眠らせる→ベッドに寝かせると起きる、の繰り返しでした。

私はたまたま里帰りしていて、食事の世話も親がしてくれたし、自分がつらいときは親に代わってもらうことができたけど、世の中にはこれを1人でこなしているママもいるわけだから自分は恵まれている環境にいるんだなということが分かりました。

あと、赤ちゃんはいるだけで可愛いというのは本当で、世話は大変ですが、寝ている時は天使のようだし、見ていて飽きないし、生活に張り合いができて「この子のために頑張ろう」と思えるようになりました。
 

 

これから出産される方にアドバイスお願いします

不安なことは周囲にどんどん吐き出してください。

検診で行くと産婦人科のスタッフは皆忙しそうだし、聞きにくい雰囲気の時もあるかもしれませんが、そんな一方的に自分から壁を作らない方が良いと思います。

私は1人目を生んだ病院でマタニティヨガに行っていたのですが、「いつもバタバタしていてゆっくりお話できなくて申し訳なく思っています。

分からないこと、不安なことがあったらできるかぎり聞くのでどんどん言って下さいね」と助産師さんに言われたことがあります。

エスパーじゃないんだから、口に出して言わない限りは自分の気持ちは他人に分かってもらえません。

不安を口にするだけでスッキリすることもあると思うので、溜め込まないことがまず大事だと思います。
 

 

 

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