寝たきり入院後帝王切開へ!先生、母親、夫に支えられ幸せを実感

ニックネーム:かな

出産を経験した年齢:27歳

悪阻がひどく辛い!自分の母親が支えてくれて心強い

妊娠に気づいたとき、とにかく悪阻がひどくて体力的に辛かったです。

何を食べても吐き、食べれたのはゼリーのような喉ごしの良いものだけでした。

それ以外は匂いを嗅ぐだけで駄目で、洗面器を持って家に閉じこもる日々で、望んでいた妊娠だったのに苦しくて悲しくなりました。

夫が海外出張で側にいないので不安もありました。

実家に帰っていたので先輩ママである自分の母親が「食べれなくても大丈夫よ」と私を励ましてくれ、支えてくれたのが心強かったです。

悪阻が落ち着いてからは、やっと赤ちゃんがお腹にいてくれるんだという実感がわき、幸せな気持ちになりました。

街中で転けないように、お腹を守っていつも生活していた思い出があります。

 

 

フライドポテトが無性に食べたい!夫との電話でナーバスになる

検診のたびに、小さな赤ちゃんを見るのがとても楽しみでした。

この頃から、食べ物に気をつけはじめて「妊娠中毒にならないようにしよう!」と神経質なくらいに育児に関する情報をネットで勉強していました。

それなのに悪阻の頃が嘘のように食欲がわき、フライドポテトなど身体に良くないものを無性に食べたくなって我慢するのが辛かったです。

まだ早いとは思いつつ、赤ちゃんの洋服やおもちゃをお店やネットショップで眺めるのが楽しく、ついつい買ったりしていました。

妊娠初期の頃は夫と電話で話していると、嬉しさと同時に「なんで側にいないの。何にもしてくれない。」とナーバスな気持ちになることも多かったです。

文句を言ってしまいそうであまり電話をしたくないな、と感じていました。

 

 

切迫早産で入院生活!出張が終わり帰国した夫が唯一の救い

妊娠中期になると、検診で逆子と、赤ちゃんの大きさが平均より小さいことを指摘されとても心配になりました。

検診のたびにどれくらい大きくなったかを調べ、平均よりどれだけ小さいかだけを考えるようになっていました。

また、はじめての妊娠で全く自覚はなかったのですが、お腹の張りがでていたようで張り止めの薬を飲むようになりました。

そんな不安な気持ちとストレスが良くなかったのか、ついに切迫早産で入院することになりました。

「1日でも長くお腹に赤ちゃんがいてくれるように頑張りましょう」と言われました。

自分は駄目なママだと落ち込み反省する日々で、人生で一番つらかった時期だと言えるほど心身ともに最悪の状態でした。

この頃、夫の出張が終わり日本に帰ってきてくれたのが唯一の救いでした。

 

 

24時間点滴で寝たきり生活!先生と色々してくれる夫に感謝

24時間張り止めの点滴で、お風呂も週に2?3回ほどという寝たきりの状態でいなければならず、とても辛くてたまりませんでした。

大きな病院だったので、救急で運ばれてくる妊婦さんや早産で産まれた保育器に入った赤ちゃんなどもいて、

「赤ちゃんが産まれるって当たり前のことじゃないんだ。産まれるだけで奇跡なんだ。」

とこれまでも良く聞く言葉を心から実感しました。

入院生活はきつかったけれど、病院の先生が側にいてくれる安心感がありました。

同室のママさんたちとも仲良くなり、お互いを励まし合う日々でした。

夫もよく面会にきてくれ、話を聞いてくれたり買い物をしてくれたりと、仕事で忙しいのに本当に頑張ってくれて感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

 

早産にならずに出産!先生と赤ちゃんの頑張りに感激

そしてついに、先生たちのおかげ、なにより赤ちゃんがお腹で頑張ってくれたおかげで

予定日まで早産にならず帝王切開で出産となりました。

逆子はなおりませんでしたが、とにかく無事に育ってくれて感激でした。

産まれたときの産声は一生忘れることはないでしょう。

対面したときは、第一印象は「夫にそっくりだ!」ということでした。

「私の要素が顔のどこにもない!」と焦ったのを覚えています。

お腹で小さい小さいと言われていた赤ちゃんでしたが、実際に生まれると2600gとそんなに小さくなく、機械で測るから誤差もあるんだということを感じました。

切迫早産にはなったけど、とにかく健康に無事に生まれてきてくれて言葉にならないほど、嬉しくて仕方なかったです。

 

 

帝王切開の傷が痛い!守らなきゃと実感し、成長が楽しみ

出産後は帝王切開で傷口が痛い中、赤ちゃんの授乳や世話などがあり、「いつ楽になるのか?思いっきり寝たい!」と思う場面もありました。

しかしそのきつさを吹き飛ばしてくれるほど赤ちゃんの存在が大きく、幸福感がありました。

とても小さな身体を抱っこすると、「落とさないようにしなきゃ」と不安になることもありました。

看護師さんや自分の母親から色々と教えてもらい、少しずつ慣れていったように思います。

夫が面会に来ると、「あぁ、3人家族になったんだなぁ。」と胸が熱くなりました。

子どもを産んで、ママになったことで少しずつ精神的にも強くなったと思います。

自分がこの子を守らなきゃという実感がわき、これからの子どもの成長が本当に楽しみになりました。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

色々と妊娠中や育児の情報がネットなどに載っています。

私のように気にしすぎないで、楽しく妊娠生活を送ってほしいです。

赤ちゃんとしたいことなど、想像して妊娠出産を楽しんでほしいです。

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