陣痛が痛く修羅場化するが帝王切開!育児が雑だと母親がはらはら

ニックネーム:こちび

出産を経験した年齢:22歳

妊娠中に役立ったものは?:授乳クッション

おろすのは嫌だけれど産むのは怖い!喜びの感情はなく嵐のよう

妊娠に気付いたのは、0ヶ月3週間でした。

朝、金縛りのように起き上がれず、すぐに妊娠したかもと思いました。

そしてすぐに市販の検査薬を使ったら陽性でした。

友人に泣きながら電話しました。

どうしたらいいのか分からない、下ろしたくないけど生みたくない!と支離滅裂な事を言う私に、友人は「ひとます病院でちゃんと見てもらおう」と言いました。

私は「他人事だからって冷静に言わないで!」と無茶苦茶な事を言う始末。

私には、喜びの感情は少しもありませんでした。

若かったし、やりたい事もこれからという時に妊娠・・

お先真っ暗という感じでした。

下ろすのはいやだから怖いけど生む。という結論になりました。

そこからはあれよあれよと結婚、新居探し

夫も卒業を控えた学生でしたので、必死に就活と嵐のような日々でした。

 

 

何をしてもどんな体勢でも気持ちが悪い!食べる事と生きることが仕事の言葉で軽くなる

当時ラーメン屋さんで働いていたのですが、お客さんからもらったチョコを食べようとするが手に取っても食べない。という行動を繰り返していましたので、周りの人は妊娠したのかなと気付いていたようです。

それからはすぐにつわりが来て、何をしてもどんな体勢でも気持ち悪い

妊婦さんの笑顔しかイメージになかった私にはとても辛かったです。

ほとんど食べれない中、どんどん大きくなるお腹にも恐怖でした。

唯一食べれたのはあるスナック菓子だけでしたから、そんなんじゃだめだという自責の念もありました。

でも、家族はいつもニコニコと笑顔で私を責めず、食べたいものを食べてればいいんだよ。

食べる事、生きてる事があなたの仕事だからね。と祖母が言ってくれたのがとても心を軽くしてくれました。

 

 

悪阻が消えず家でゴロゴロ!食べ物の好みが変わりお腹の子の好みと考える

やっと安定期に入りましたが、まだまだつわりは完全には消えず、家でゴロゴロする毎日でした。

今まで家にあまりいる事がないくらい仕事か遊びに行くかの生活だったので、のんびりするのも楽しいなと思い始めました。

実家に居たので、兄弟が帰ってくるのを待ちわびる日々だったので、ペットってこんな気持ちなのかなーとぼーっとしてました。

調子が良いときは、気分転換に出かけましたが、大きなお腹だとなかなか長い間歩くのは大変です。

たくさん休憩して、その度においしい飲み物を飲んだりしました。

私が何かを口にするのを家族は喜びますので、私も好きなものを自由に食べてました。

この頃から、少し食べ物の好みに変化がありました

今まで嫌いだった食べ物に惹かれて食べてみたり、好きだったものがあまり好きじゃなくなったり。

お腹の子の好みなのかな?なんて気楽に考えながら色々食べてました。

 

 

誰でも出産は怖いんだと思い気が楽になる!この生活が続けたくないと思う

毎回検診で採血があるのですが、後期になるとそれにも慣れ、何も思わなくなりました。

それでも出産への不安と恐怖は常に私の中にありました。

産婦人科での出産講座で、先生が「僕が一人前の産婦人科になったと思ったのは、出産は怖いものだ。と思ってからです。それからはより何かあっても万全の対策を取れるよう準備もしていますし、僕も怖いけどがんばるのでみなさんもがんばりましょう」と言われましtが。

あぁ、だれでも怖いんだなぁ、怖いって思って良いんだ。と思い、少し気が楽になりました。

お腹が大きくてもう仰向けでは寝られません。

靴下も自分で履けなくなりました。

夏場だったので、お腹の中沸騰するんじゃないかしら!?と思うほど、逆上するので、早く生まれろーもうこの生活続けるより、ポンって生まれてー!と毎日思うようになっていました。
 

 

陣痛が来たから帝王切開から普通分娩へ!痛さで修羅場化し結局帝王切開へ

私は骨盤が小さかったので、帝王切開になると言われました。

今度手術日を決めようと帰った翌朝、陣痛が起きました。

せっかく陣痛きたんだし、生んでみようかということになりました。

私は、えっ生めないから帝王切開という話では!?と思いましたが、若かった事もあり何も言えませんでした。

病院に行き、まだ余裕のあった私に病院から食事が出ました。

そしていよいよ陣痛も大きくなり、処置室へ。

あまりの痛さに悶える私に、夫と母は、まだまだって看護師さん言ってたから飲み物でも飲みながら待とうか。という言葉に激しい怒りが沸いたもののしゃべる余裕がない・・

夫は代わってあげたい・・と言い、私は本当に代われたら絶対そんな事言わない!他人事って分かってるから平気で勝手な事が言えるんだよ!と怒る。

修羅場と化した現場。

結局自然に生む事は出来ず、緊急帝王切開となる私。

もう早く切ってくれ・・初めから無理って分かってたやん・・と心で突っ込む余裕もなく帝王切開になりほっとしました。

そこからはいつ意識がなくなるんだろうと考えていましたが、気付いた時には生まれていました(笑)

 

 

自分が良いことでも赤ちゃんには危険!元気よく泣いているから不安はない

生まれてからしばらくは、ずっと泣く我が子に、本当に生きてる・・私のお腹の中で生命が育ったんだ・・と不思議な感覚でした。

つわりがなくなったので、赤ちゃんがどれだけ泣こうがどれだけ寝不足になろうが、妊娠中の辛さに比べればなんて大したことないんだ!と余裕な私でした。

ただ、子育ては未経験なのに勉強もしていなかったので、ミルクも自分が好きな温度であげようとし、親に火傷するわ!と叱られる事が多々ありました。

自分が良いと思う事でも、赤ちゃんには危険な事なんだよ。とたくさん親や兄弟、祖母に教わりました。

そんな中でも日々赤ちゃんは育っていくので、とても楽しかったです。

周りは私の雑な子育てにハラハラしていましたが・・。

不安だったことは何にもありませんでした。

赤ちゃんはいつだって元気に泣いていたので(笑)

 

 

これから出産される方にアドバイスお願いします

不安になったら、とにかく誰でもいいのでその想いをぶつけてみるといいと思います。

私は注射ばっかり怖い・・もう打ちたくないです!っと病院に泣いて訴えてました。

先生には、これから出産するってのに注射でびびってる場合じゃないぞ。と叱られました。

看護師さんは、あまり痛くないように針が細いのでやってみようか。それなら頑張れる?と聞いてくれた事もあります。

夫や親兄弟にも生みたくない!時間が戻ればいいのに!とよく言ってました。

そうだねぇ~時間が戻ったら遊びにいくかーとかさらっと流しながらも聞いてくれたので、それだけでも気が楽になります。

今は、生きてる事、食べる事が仕事なので、それ以外はがんばらなくていいのです。

好きなものを食べて、好きなように時間を過ごしてください。

時々、家族に優しくしてあげましょう。

そうやって甘えていいんです。

赤ちゃんの分も甘えましょう。

楽しい妊婦ライフを過ごしてください。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください