陣痛が痛くて会陰切開が分からず!辛い時はTwitterで励ましあって乗り越える

ニックネーム:はーくんママ

出産を経験した年齢:29歳

妊娠中に役立ったものは?:エンジェルサウンズ(家庭用胎児心音計)

子供ができて信じられない気持ちと嬉しい気持ち!仕事をどうしようか不安

私が妊娠に気がついたのは4週目の頃で、かなり早い段階で気がつきました。

子供を急いでいた訳でもありませんでしたが、もういつ子供が出来てもいいと思っていたので、まさか信じられないという気持ちと嬉しい気持ちで一杯でした。

幸い、ネガティブな精神面の変化はありませんでした。

お腹に赤ちゃんがいると思うと毎日ハッピーな気持ちで過ごせました。

生理前などは怒りやすくなったり、突然悲しくなったりするのに、妊娠中は妊娠前よりも穏やかな性格になっていました。

この時唯一不安に思っていたのは、仕事をどうしようかということでした。

正社員で朝から晩までフルタイム、家から片道1時間半、子育てとの両立は厳しいのではないかと思いました。

主人に相談して、退職を視野に入れ始めました。

 

 

まだ心拍は確認されていなかったのでドキドキ!風邪と眠気でふらふら

妊娠5週目で初めて産婦人科で検査を受け、無事に胎嚢が確認されました。

てっきり、もう母子手帳を貰えるものだと思っていたのですが、心拍が確認されてからということをその時に知りました。

次の検診は2週間後、その間、心拍確認についてネットで調べたりしていました。

すると、わんさか出てくる心拍が確認されなかった経験談!

えー!せっかく妊娠したのに辛すぎる…!

私は胎嚢が確認された時点で実母や妹に妊娠を報告してしまっていたので、特にドキドキでした。

もしダメだったら、悲しいお知らせをしないといけなくなるからです。

それに伴って、この時期は流産率が高いことを知り、ハッピー100%だった気持ちが、ハッピーと不安半々ぐらいになってしまいました。

しかし、それはもう赤ちゃん側の問題であって、自分では努力の仕様がないとのことでしたので、ひたすら、大丈夫とだけ信じて過ごすことにしました。

2週間後、無事に心拍が確認され、母子手帳を受け取るように指示されました。

ホッと一安心です。

土曜日にも空いている市役所の臨時窓口で妊娠届けを提出し、母子手帳を受け取りました。

母子手帳と、沢山の資料やマタニティマーク、休日だったのもありますが、全て穴が空くほど眺めました。

母子手帳に基本情報や今の気持ちを書き込んでいると、親になるんだという実感が湧いてきました。

幸いにも吐き悪阻、食べ悪阻がほとんどなく、とにかく毎日元気な妊婦でした。

一つ困ったのは、眠り悪阻があって仕事中に何度か意識が飛んだことぐらいです。

職場でもまさか妊娠しているとは思われていなかったようです。

妊娠3ヶ月の頃に風邪を引いてしまい、この時は辛かったです。

風邪薬が飲めないので、お医者さんから漢方を出してもらいました。

が、優しく効くのでイマイチ治りが悪く、眠さも重なってフラフラしていました。

咳の腹圧で赤ちゃんが辛くないかな、と心配していました。

 

 

安定期に入り一安心!胎動を感じ赤ちゃんがお腹にいる実感が強くなる

安定期に入るとますますホッとしました

ここからは、流産の確率もうんと下がるからです。

初期から悪阻がなかったので、安定期に入ったからと言って特に体調が良くなった等はありませんでした。

常にコンディションは良かったです。

お腹もあまり出ず、少しゆったりした服を着れば、この頃は見た目で妊婦だと分からないほどでした。

16週の頃に胎動を感じました。

毎日、おおよそ同じ場所でポコっと動くのを感じ、しかもそれがオナラになって出てこなかったので(笑)、これが胎動なんだなと分かりました。

週を重ねるごとにポコッという動きが強くなってきて、赤ちゃんがお腹にいるという実感も強くなってきました。

主人が出張で帰って来なくて心細い日も、「ママは1人じゃないよ」とポコポコ元気づけてくれるような気がして嬉しかったです。

しかし、まさかその位置こそが逆子の胎動であると知るのは少し後のことでした…(7ヶ月の頃に無事、自然に逆子は治りました。)

 

 

全身がむくみ顔はパンパントイレが近い!生理痛の痛みで受診するが前陣痛

妊娠後期には、他の妊婦さんに比べて小さめとは言えども、それなりにはお腹が出てきました。

おへそが裏返ってお風呂で綺麗に洗いやすくなったのが地味に嬉しかったです。

その代わり、お腹がつっかえて足の裏を洗うのが大変になりました。

靴下を履くのも少し苦労しました。

お腹は毎日ワセリンで保湿していたので妊娠線は出来ずに済みました。

お腹の真ん中にできる正中線が濃くなってきて気になりました。

消えるのか心配になりネットで調べたこともありましたが、産後に消えることが分かりました。

後期には全身のむくみがかなり酷くなり、顔はパンパンでした。

脚も常にむくんでいて、手持ちのパンプスが履けなくなってしまいました。

そして何より、後期最大の悩みはとにかくトイレが近いことでした。

夜中に2回はトイレで起きてしまいます。

出産日の1か月前まで働いていたので、仕事中眠くて仕方なかったです。

仕事を辞めてからは、いつでもトイレに行けるので悩みは少なくなりました。

毎日のんびり家事をして、空いた時間で内職をして、眠くなったらお昼寝して、かなり幸せな1ヶ月間でした。

そんなある日の午前2時、10分間隔で生理痛のような痛みがありました。

出産予定日の一週間前です。

ついに来たか!と思いました。

産院に連絡すると、まだ急ぐ時ではないので、朝イチで受診するようにとのことでした。

ドキドキして朝まで眠れませんでした。

そのまま入院になることも覚悟の上で受診したのですが、結果はなんと「前駆陣痛」!

痛みの間隔がバラバラで、子宮口も空いておらず、赤ちゃんも全く降りてきていないと家に帰されました。

仕事を休んでもらった主人にも申し訳ない気持ちでした。

でもやっぱり、どうにも痛みが引かないのです。

夕方、夜、どんどん強くなっていき、日付が変わる頃には叫び声をあげるほどの痛みになっていました。

 

 

沢山出血があり入院出産!産まれた嬉しさより辛さから解放され嬉しい

朝の検診の結果を受けて、まだ出産は先だと判断され、入院許可が出たのは午前5時15分、結果として出産の1時間半前でした。

5時頃に沢山の出血があったと電話したら、「胎盤が剥がれたのかも」という理由で入院するようにとのことでした。

産院に着いたらもう陣痛室ではなく、いきなり分娩台でした。

出血は胎盤関係ではなく、子宮口が大きく開いた出血だったようです。

既に8cm開いていたそうです。

分娩台の上では陣痛促進剤を打たれましたが、点滴注射の痛みを全く感じないほど陣痛は痛かったです。

しかし、ここは病院で、助産師さんもいる、という安心感からか、家にいた時よりも痛みがマシなように感じました。

特にいきみを我慢するように指示されたりはせず、何となく陣痛が来る度にいきんでしまっていたような気がするのですが、結果的には大丈夫でした。

出産前は、どこにどう力を入れていきんだら良いのかと謎でしたが、その時が来ると自然と分かりましたし、体が勝手に出したいとしている感覚でした。

しばらくそれを繰り返していると、どうしても我慢しがたいいきみたい気持ちが出てきて、自然と「うーん」と声が出ました。

すると助産師さんがそろそろかなーと言って子宮口を確認し、どこからともなく院長先生が現れました。

会陰切開をすると言われましたが、麻酔無しなのにいつ切られたのかわからないぐらい、やはり陣痛って痛かったです。

「次の陣痛でいきんでー」と言われて、まず1回、うーん!

「声は出さないでー」と言われて、次の陣痛でもう1回。

鼻からスイカ現象は、思っていたよりも痛くなかったです。

「おぎゃあ、おぎゃあ」と元気な泣き声が聞こえました。

午前七時、元気な男の子です。

正直この時は、赤ちゃんが産まれた嬉しさよりも、辛い陣痛から開放された嬉しさの方が大きかったです(笑)

 

 

入院中はママ達と話したり仲良くなったり!退院後は不安だがやるしかない

入院中は大半の時間、赤ちゃんは新生児室で見てくれましたのでゆっくり休むことができました。

同じく入院しているママさん達と話して仲良くなったり、美味しいご飯を食べたり、楽しかったです。

後陣痛は痛みましたが、陣痛ほどではありません。

赤ちゃんのお世話についても、助産師さんがいてくれるので心強かったです

その分、退院する時は不安でした。

助産師さんを1人家に連れて帰りたい気分でした。

しかし帰ってみれば、やるしかない状況ですので何とかなりました。

夜間もおかまいなしに授乳がありますが、Twitterで同時期に出産したママさん達と繋がり、「夜間の授乳、寝かしつけ」=「夜勤」と言っては励ましあって乗り切りました。

自分だけが頑張っているのではないと思えて心強かったです。

そうこうしているうちに気がつけば息子も1歳4ヶ月。

やるしかない状況に置かれれば、何とかなるものですね。

 

 

これから出産される方にアドバイスお願いします

不安になる気持ちはよくわかります。

私はあと5ヶ月後にまた出産が控えていますが、経産婦でも無事に出産まで辿り着くか、陣痛に耐えられるか、不安になります(笑)

しかし、どっちにしろ同じマタニティ期間を過ごすなら、赤ちゃんと自分を信じて「何とかなる!」と思って過ごす方がハッピーですよね。

赤ちゃんと一心同体の時期はあっという間です。

胎動の感覚なんて、産後数ヶ月で忘れてしまいます。

1日1日を大切に、マタニティライフを楽しんでください♪

ps.産後は、Twitterでママ垢を作るのがめちゃくちゃオススメです。

#2019jun_baby のように、生年と月を入れたタグで検索すると仲間が沢山見つかります。

うっかりすると鬱みたいになりがちな産後、同じ状況の人がいるのは心強いですよ。

 

 

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