帝王切開で出産!子宮収縮とお腹を切っているので痛いはずが子育てで忘れてしまう

ニックネーム:かん

出産を経験した年齢:35歳

妊娠中に役立ったものは?:葉酸サプリや鉄分サプリです。

知り合いもおらず落ち込むことが多い!自分は遊びたいという態度にむかつく

私は地元から離れた地域だったから、知り合いもおらずさみしいばかりでした。

近所の人は皆さん優しくていろいろ話しかけてくれるのですが、なぜか落ち込むことが多くて話すのもつらいことが多かったです。

特に妊娠初期は流産が多いとネットの記事で読んでいたし、出血もあったことが不安感を強くしたのかもしれません。

また、あれほど子どもが欲しいといっていた旦那は子どもができたらどういう環境や生活が好ましいか全く興味なくて、私をはやく寝かして自分は遊びたいという態度がムカつきました

妊娠するといろんなことに制限が出てきて特に、なにも制限のない旦那が羨ましかったのかとしれません。

あんなに頼りにしていた旦那に、気持ちが急に冷めていくのを感じました。

 

 

心拍の確認ができるまで不安!不安なことは何でも話して聞いてもらうと安心

心拍の確認がとれるまではとにかく不安感でいっぱいでした。

子宮筋腫があったので、小さな病院ではダメだということで、医療センターへ転院しました。

慣れない土地で慣れない病院で、長く待つことが特につらく誰かについてほしくても旦那は来てはくれませんでした。

つわりが始まると、バスに乗って5分で酔うため、15分の道のりは地獄で病院に到着してすぐはいてばかりでした。

はじめのうちは、検診がたくさんあったので、大変だったけど安心したのも覚えています。

不安に思うことは何でも話して何でも聞いてもらうと落ち着きました。

先生から僕は女じゃないからわからないなぁと、気が抜けるようなことをいわれたときは面白いくらい力が抜けてほっとしたことを覚えています。

 

 

自分一人だけでない感覚が嬉しくてソワソワ!急な痛みが起きて緊急入院

安定期にはいると1ヶ月だけだったのですがいたみも、吐き気もない素晴らしく素晴らしい日々があらわれました。

自分一人じゃない感覚が妙に嬉しくてソワソワしたのを覚えています。

そして、とても不思議だったのは男の子だったからでしょうか?

急に性欲が強く出てきて、とても困りました。

夜になるとエッチな夢を何度も見るようになり、思春期の男の子のような体験を繰り返していました。

そして、子宮が大きくなるころ急な痛みが起きて緊急入院しました。

子宮筋腫が、伸びるのと、子どもに栄養をとられることで栄養不足になって痛むということでした。

入院したさきには、もっと大変な妊婦さんがたくさんいて馴染めず、痛みで吐くのもつらくて1週間くらいで無理やり退院しました。
 

 

お腹がパンパンに張って何をしてもつらく苦しい!眠気が強く物覚えが悪くなる

子宮筋腫のあった私は帝王切開が決まっていて、出産予定日は陣痛がおきない時期の子どもがしっかり大きくなっているころにしました。

ただ、お腹はパンパンで双子なんじゃないかと思うくらいに大きくなっていて、何をしてもつらくて苦しくなることが多かったです。

面白いことにお腹のなかで子どもが私の臓器をつつく感触が時々あって、痛かったりくすぐったかったりしました。

このころはいつもお腹の子に話しかけながらお散歩していました。

ただ、少し動くとお腹が張ってしまうため外出はほとんど出来なくて、ベビー用品はあまり揃えられず、弟が一緒に買いまわりをしてくれてとても助かりました。

旦那はベビー用品に興味がないらしく全く付き合ってくれませんでした。

眠気が強く物覚えも悪くなり出産前DVDが頭に全く入りませんでした。

 

 

産声が聞けないのが寂しいので下半身麻酔!お腹を閉じる15分が死ぬほどつらい

手術自体がはじめてで、とても不安でした。

一人が不安だから一緒に過ごして欲しいと旦那にいうと僕が家を守るからと私もお腹の子も病院なのにとんちんかんなことをいって取り合ってくれなかったことを恨んでいます。

子どもを帝王切開で生むため産声が聞けないのはさみしいので、下半身麻酔にして手術を受けました。

お腹を切られる感覚や縫われる感覚はどこか他人事だったのですが、胎盤をだした後産のあとの痛みは強烈でした。

陣痛で徐々に痛みにならし、出産でピークを迎えるとしたら私はいきなり、80%の痛みを食らった感じです。

100%の痛みは知らないけど徐々にならすはずの痛みをいきなり感じ逃げたくても逃げれないのは、どうにかなりそうでお腹を閉じる15分が死ぬほど辛かったです。

でも、産声をあげて泣いていた我が子をだっこ(カンガルーケア)させてもらえたときは涙が止まりませんでした。

 

 

我が子に会いたい一心でリハビリを頑張る!一時間おきの授乳は辛い

なぜか、無性にやる気にみちあふれていました。

帝王切開は2日子どもに会えません。

我が子に会いたい一心でリハビリを頑張りました。

出産後の全能感は本当に凄かったです。

うちの子は本当によくねる子で、のんきな私は起きたらおっぱいね、とあまりふかく考えていませんでした。

新生児は、とにかく時間がきたらしっかりミルクと母乳をあげて胃を膨らませないとダメらしいです。

入院中、出産前に見るDVDを何度もみて必死になっていましたが、物覚えがやっぱり悪かったのでとても辛かったです。

子宮収縮の痛みがすごくてつらいはずなのに子育てに夢中で、うっかりお腹を切っていたことも忘れるぐらいでした。

でも、ミルクと母乳を目標数まで飲ますことができず、一時間おきの授乳になったときは辛かったです。

普通は3時間ぐらいだったので、羨ましかったことを覚えています。

 

これから出産される方にアドバイスお願いします

はじめてで、不安になるのは仕方のないことです。

その不安な気持ちが、母親になることなのだと私は思います。

小さな命を預かるのはもちろん、お母さんなのですが、まわりにはたくさんの支援者がいます。

今は、公共支援もあります。

ひとりで抱え込み悩むくらいなら、子育て支援などの場所で相談してください。

実は、こんなことしてもらえるの?って、思うことも多いです。

旦那に頼れなくても、家族に頼れなくても家事サービス、買い物サービス、産後支援フル活用して楽しい子育てしてください。

 

 

 

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