切迫早産し、自宅安静を指示!無事ご主人似の子を出産し安堵

ニックネーム:まこ

出産を経験した年齢:32歳

妊娠中に役立ったものは?:海外製の安い排卵検査薬

妊娠はわかるが心拍が確認できずまわりの人に言えず平静を装う

子供が欲しくて毎月タイミングをとっていたので、妊娠にはすぐに気がつきました。

一般的には市販の妊娠検査薬が使えるのは生理予定日の1週間後からと言われていますが、早々と生理予定日からフライングで検査をし、しっかりと反応が濃くでるまでソワソワした毎日を送りました。

過去に母子手帳をもらう前に、流産を経験したことがあったので、また妊娠できた喜びと同時にまだあまり期待しないでおこうという気持ちが入り混じった期間でした。

まだまだ妊娠が分かったばかりで、まわりの人にも言えない段階ですが、見えていないけれど、お腹の中にもう1人いるんだと思うとなんとも不思議な気持ちでした。

初診にいったのは6週ごろでした。 まだ心拍も確認できなかったし、次の予約は2週間後と言われ、先が長いなと感じましたが、過剰な期待はしない、でも無理な生活もしないと決めてできるだけ平静を装って生活しました。

 

 

母子手帳が持てるとドキドキ!つわりが始まりいつまで続くのか絶望する

心拍確認まで出来て、医師から母子手帳をもらってくるようにと言われた時は、私がついに母子手帳を!ととてもドキドキしました。

ですが7週ごろから既にツワリが始まってしまい、朝起きるとオエッと吐き気に悩まされました。

仕事にも行っていたので、仕事をしながら、同僚に気づかれないようにお菓子などを少しずつお腹にいれてやり過ごしていました。

つわりのピークだと言われている12週をすぎても、まだ治る気配がないので、ツワリという先の見えないトンネルに入ったようで、これがいつまで続くんだろうと絶望した時期もありました。

とにかく毎日食べれるものを探すのに必死だった気がします。

とはいえ妊娠経過は順調だったので、母子手帳をもらった後に両家の両親に報告をしました。

実の両親にとっては初孫だったので、とても喜んでもらえてツワリを忘れて私も幸せな気持ちになれました。

 

 

妊娠を職場に報告し祝福される!2人のマタニティライフを楽しむ

いわゆる安定期に入ってくると、ツワリもだいぶ落ち着き、妊娠してるということにも慣れてきて、いわゆるマタニティライフを楽しもうかなという余裕も出てきました。

でも私の場合、安定期に入るまで職場には黙っていたので、いつ言おうか、言ったらどんな反応をされるんだろうかととても不安でした。

(いわゆるマタハラじゃないですが、妊娠したことに対してネガティヴなことを言われないか心配してました)

実際には、上司達に報告をすると、みんな一様に祝福の言葉をかけてくださり、中には自分のお子さんのノロケ話をされる方もいたりして、とても嬉しかったです。

内心とてとホッとしました。

その後、職場の同期や後輩にも報告すると、鋭い子は初期のころから薄々気付いてる人もいたようで、みんな意外に見てるんだなと驚きました。

私生活では、主人との2人っきりの生活も残りわずかなので、7ヶ月ごろに車で2時間程度の観光地へ旅行へ行きました。

主人が行き帰り運転してくれ、お腹が大きくても気にしなくていいように個室のお風呂を予約してくれたり、今までツワリで苦しんだ分食べれるように美味しいご飯を沢山頂いたりと、至れり尽くせりでこのまま妊婦でいたい!なんて思いました。

 

 

切迫早産と診断され自宅安静に!解禁後は動けといわれ不安になる

はじめての出産で不安だったので、里帰り出産をすることにしていました。

ちょうど後期に入るころに産休にはいり、また実家近くの産院に転院をしました。

はじめての診察でなにやら先生が浮かない顔を…。

話を聞いてみると、どうやら子宮頚管が短くて、簡単にいうと切迫早産との診断でした。

今まで通っていた病院ではそんなことを一言も言われたことが無かったので、私も驚きを隠せませんでした。

入院は免れたものの、張り止めの薬の服用と、自宅安静を言い渡されました。

せっかく産休に入ったのに、自宅安静の指示が出てガックリとしました。

お休みに入ったら、あれもしたい、これもしたいと思っていたので、その予定が全部キャンセルです。

ですが子供の命や、出来るだけ胎内で成長してもらうことが1番だというのは理解していたので、周産期に入るまで、動けない日々は辛かったです。

そしてなんとか周産期を迎え、今まで安静にと言われていたのに、今度は動けの指示がでました…。

とはいえお腹も大きくなって、一ヶ月程度安静にしていたので、急に動けと言われても全然動けなくて、ちゃんと産めるのか不安になりました。

ですが、出産直前でようやく訪れた待ちに待った自由な時間でした。

近場でしたが、買い物に行ったり、散歩したり、母と映画を観に行ったり、自由って素晴らしい!と残りわずかなマタニティライフを満喫しました。

 

 

破水から始まり、対面した我が子は主人そっくり!無事終わった安堵にしたる

私は朝方、破水から始まりました。

そのまま入院し、抗生物質の点滴を打ちながら陣痛待ちです。

すぐに陣痛が来なかったので、入院してること以外は痛みもなく、普通に過ごせました。

むしろ陣痛が来るまでの時間で、心の準備が出来たので良かったなと思っています。

そこから陣痛がついてくると段々と余裕がなくなってきて、飲み物が欲しいと言っているのにモタモタする主人に『早くしろ』と切れ、モニターのグラフを見ながら、『もうすぐ陣痛の波がくるよ』と励ましているつもりの主人に『見なくてもこっちは分かってるわ!』と言い放っていました。

主に主人にネタですが、とにかく痛くなってくると余裕がなくなりました。

そうこうしてようやく産まれた我が子とご対面!

第一印象は『うわ、主人にそっくり』で、感動などは一切なかったです。

それよりも出産を乗り切った達成感がすごすぎて、無事終わった安堵感に浸っていました。

そして寝ず食べずの出産だったので、寝たいよ〜、食べたいよ〜と思ってました。

 

 

夜寝れない生活に慣れるのが大変!育っていく我が子を見て幸せな毎日

入院中から、我が子が可愛くて、母子別室の病院だったのですが、授乳の時間に会いに行くのがとても楽しみでした。

体の方は、陣痛の方が辛すぎて、私はむしろ産後の痛みの方がマシでした。

お腹も軽くなって、お見舞い客と楽しくおしゃべりも出来ました。

退院後は実家でお世話になりましたが、色々と口を出してくる母親を疎ましく感じて、ケンカをしてしまったりしました。

今思うと大したことではないのですが、初めてのことだったからとても慎重になっていたし、産後のホルモンの影響もあったと思います。

赤ちゃんは当たり前ですが、昼夜問わず泣くので、夜寝れない生活に慣れるまでは大変でした。

それでも日に日に大きく、プクプクに育っていく我が子をみて、とても幸せに包まれた毎日でした。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

出産後はいくら我が子が可愛くてもしばらくは、お世話にかかりきりになるので、出産前にやりたいことはやった方がいいと思います。(もちろん体に負担がない程度に)

私は、映画を見に行く、主人と食事、焼肉とかラーメンとか脂っこいものを食べる、旅行に行く、友達と会うなどはやっておいて良かったなと思います。

あとマタニティフォトも当時は必要ないと思い、撮りませんでした。

子供が少し大きくなるとお腹にいた頃が懐かしくなり、写真を撮っておいても良かったなという気持ちになりました。

スタジオに行かなくても、セルフでもいいので、お腹が大きい写真は記念に残しておくといいと思います。

動ける方はやりたいことはやりきって、出産に臨んで下さい。

そして思い通りにいかないのが出産です。

どんな出産になっても動じないでいられるよう、心の準備をしておきましょうね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください