出産した時は安どの気持ち!何かあってはと緊張で育児の楽しさが味わえない

ニックネーム:ジャネット

出産を経験した年齢:32歳

妊娠中に役立ったものは?:トコちゃんベルト

悪影響や刺激を与えないように神経質になる!親になる実感がわかない

妊娠を知ってからは、とにかくお腹の赤ちゃんに悪影響を及ばさないようにと神経質になっていました。

妊娠初期も妊娠前と変わらずに働いていたので、通勤にとても緊張していました。

身体を極端に揺らさないようにするとか、走らないようにするなど、いかに身体に刺激を与えないようにするかということにずっと注力していました。

そして、安定期に入るまでは周りのごく限られた人にしか妊娠を報告していなかったため、妊娠の喜びはずっと夫婦だけでかみしめていました。

と同時に、これから未知の生活が始まることへの不安が常にありました。

妊娠はしたものの、自分が子供の親になるという実感があまりわかずに、どこか他人事のようだった部分もありました。

 

 

喜びよりも苦しみが多い!つわりはすくすく育っている証拠とイメージする

妊娠初期は、とにかく食べづわりが苦しく、妊娠の喜びよりはむしろ苦しみが多かった気がします。

妊娠初期は、やはり安定期に入っていないことから、油断はできないと気も張っていました。

と同時に、常に身体が気持ち悪かったので、心身ともに辛かったです。

つわりがあることは、お腹の赤ちゃんが順調に育っている証拠だということを某雑誌で読み、常に苦しいながらもお腹の中の赤ちゃんがスクスクと育っていることを懸命にイメージしながら過ごしていました。

食べ物の好みも偏り、ファーストフードや、辛いラーメンばかりを欲していました。

妊娠前には考えらませんでしたが、辛いラーメンを1人で食べに行くこともあり、そんな自分に驚いていた部分もありました。

 

 

食べ物が美味しい!歩く速度が遅くなり息切れし立っていることが苦痛

妊娠中期に入ると、つわりが収まってきて、少しずつ快適な生活が送れるようになりました。

食べ物も久しぶりに美味しいと感じられるようになり、妊娠の喜びと同時に食事を楽しめる喜びであふれていました。

周りの人にも妊娠を少しずつ公表し、職場でも妊婦として堂々と過ごせることが快適でした。

周りの人も身体に気を使ってくださり、それまではお腹のことを気にしている素振りを見せないようにしてきましたが、そうする必要もなくなったので、肩の荷が下りた気分でした。

ですが、少しずつお腹が膨らみ始め、腰や骨盤への負担が大きくなり、身体が辛くなり始めた時期でもありました。

歩く速度が遅くなったり、息切れしたり、電車の中で立っていることが苦痛になってきました

 

 

坐骨神経痛で苦しい!プレママ教室で知り合った人たちとママ友になる

妊娠6か月頃に退職したので、妊娠のことだけを考える生活が始まりました

重たいお腹を抱えながら通勤したり、仕事をする必要がなくなったので、とても楽しかったです。

と同時に、日中ずっと家にいる生活になったので、あれこれと考える時間も増えました。

ですが、お腹の重みが骨盤に負担をかけ、坐骨神経痛に苦しむようになりました。

少し歩幅を大きく歩くと坐骨が痛むので、苦しい時期でもありました。

出産後は今までのような生活を送れなくなると思い、会える友達には全員に会っておこうと、割と忙しい時間を過ごしておりました。

病院でのプレママ教室に通ったり、そこで新しく知り合った人たちとママ友になったり、生活がガラッと変わったことを実感しました。

 

 

安どの気持ちでいっぱい!母親になったという実感がわかず信じられない思い

破水をしたのになかなか陣痛が来なかったり、陣痛促進剤を打っても出産には至らなかったりということもあったので、出産した時は本当に安堵の気持ちでいっぱいでした。

「産後ハイ」という言葉通り、身体はぐったりと疲れ切っているのに、頭の中はとても興奮状態だったことを覚えています。

そして、出産のプロセスを振り返って、こんなに長く苦しい時間は初めてだったので、これからどんな苦しいことがあってもきっと乗り越えられるだろうという自信も芽生えました。

と同時に、出産前の、自由きままな時間は二度と返って来ないのだと思うと、とても怖い気持ちにもなりました。

そして、お腹から出てきた赤ちゃんと会っても、まだ自分が母親になったのだという実感はあまり湧きませんでした。

信じられないという思いでした。

 

 

大変で目まぐるしく修行のような感じ!ママ友との情報交換が心の支え

出産後の生活は、予想をはるかに超えてとても大変で目まぐるしいものでした。

ですが、子供への愛情や責任感というのは、いつの間にか芽生えてくるものなのだと実感しました。

ですが、夜間の授乳の間隔がまだ2,3時間だった頃は、寝不足もあり、心身ともにきつく修行のような感じでした。

「いつかは終わる」ということは聞いていましたが、「いつ終わるんだろう」という、長くて暗いトンネルを歩いているような気持ちでした。

そして、日中は子供と2人きりなので、子供に何かあったらどうしようという緊張から、常に気持ちは張りつめていました。

育児の楽しさを味わう余裕は正直あまりありませんでした。

なので、同じ胸中にいるママ友たちと会って情報交換することが、心の支えでした。

 

 

これから出産される方にアドバイスお願いします

始めての妊娠出産は、想像をはるかに超えて楽しくもあり、時にはつらいと感じることもあるかと思います。

ですが、赤ちゃんは、記憶はなくともママからの愛情は肌で感じており、毎日の積み重ねが親子の信頼関係につながっていきます。

子供はママをよく見ています。

ママのことが無条件で大好きです。

ですので、完璧なママを目指さなくても大丈夫です。

かわいい赤ちゃんとの生活を、ぜひ楽しんでください。

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