切迫流産切迫早産に辛い!赤ちゃんもお腹の中で苦しいと思い前向きに頑張る

ニックネーム:我が子は可愛い

出産を経験した年齢:31歳

妊娠中に役立ったものは?:市販の手帳。妊娠日記を書いていました。

嬉しさと驚きの気持ちが半々!体調の変化に戸惑いながら妊娠確定を待つ

初めての妊娠に気付いた時は、嬉しかった気持ちと驚きの気持ちが半々でした。

待ち望んでいたけれど、本当にお腹の中にいるの?と思い、病院に行ける日まで何回も検査薬を使ったことを覚えています。

どこかで、お腹の中からいなくなっちゃうんじゃないかと不安に思い、検査薬を使って陽性反応を見るたびにホッとしていました。

お腹はまだまだ全然出ていないけれど、この中にいる新しい命を大事にしたいと無理はしないように気をつけました。

妊娠が分かって2、3日後にはつわりの始まりのようなものがあり、気持ち悪さと倦怠感が出てきました。

病院に行っても早すぎてまだ確定とは言えないからと一週間後にまた受診するように言われ、体調の変化に戸惑いながらも妊娠が確定するまでそわそわしながら待っていました。

 

 

切迫流産で入院!面会禁止で退院してすぐに出血し入院

わりと初期に出血があり、自宅で安静にと言われましたがまた出血

切迫流産と言われ二週間の入院をしました。

つわりも始まっていて、とにかく気持ちが悪い。

何か食べたいんだけど何がいいか分からない

でも食べないと気持ち悪くて仕方ないといったつわりでした。

気持ち悪くて吐き気もあるのですが、嘔吐が怖いという私の気持ちからか吐くこともできずとにかく辛かったです。

入院中は当時真冬だったのでインフルエンザが流行っており、面会は禁止

慣れない入院やつわり、点滴に気持ちが参ってしまう時がありました。

お腹の中の子も頑張ってると思い、ただひたすら我慢しました。

ようやく退院したと思ったのもつかの間、また再度自宅で出血

頭が真っ白になってお腹の中から赤ちゃんがいなくなっちゃうと号泣してしまいました。

入院は長引いて三週間になりました。

面会が禁止で誰にも会えない、気持ち悪い、痛い点滴等パニックになってしまった

私は個室で一週間ほど過ごし、大部屋へ移りました。

こんな状況だったので勤めていた仕事は辞めざるを得ませんでした。

あの時のことを思い出すと、辛かった気持ちが蘇ります。

 

 

検診に行くたびに色々心配!最後の思い出に夫婦で旅行

妊娠5ヶ月目くらいでようやくつわりが終わりかけてきました。

食べたいものが食べられない辛さから抜け出した時には、何でも食べられることはとても幸せなんだと実感しました。

妊娠初期の出血の不安からか、トイレに行くたびに出血がないか心配になっていました。

これは出産するまでずっと続きました。

この頃から色んなことが不安になり、検診に行く時も体重増加や血圧、尿検査等でひっかからないか、また入院と言われないかといつも不安に思うようになっていました。

安定期の頃には最後の思い出にと主人と二人で旅行に行きました。

待ち望んでいた赤ちゃんだしそれはずっと変わらないけれど、主人と二人で出かけることはもうしばらくないのかと思うと寂しさを感じるようにもなりました。

 

 

切迫早産で入院するが前向きに頑張る!面会もできイメージ作りに励む

妊娠後期に入るとお腹も大きくなり日常の生活がきつくなる時が出てきました。

この頃も検診に行くたびに不安になっていましたが、8ヶ月頃から赤ちゃんが下の方におりてきていると言われますます不安になっていました。

早産は避けたいとまた自宅安静の日々が続きました。

9ヶ月にしてお腹が張っていると言われ、今度は切迫早産で入院になりました。

期間は正産期に入るまでと言われ三週間近くありましたが、前回の切迫流産の時の入院とは気持ちが違い、前向きに頑張ろうと思っていました。

この頃は面会もできたので、夫や義理の父母、友達が来てくれると気持ちもさらに明るくなり、退院できるまで心落ち着けて過ごすことができました。

初めての出産に対する気持ちも、入院している中で陣痛の声や産声を聞いたりしてイメージ作りに励んでいました。

 

 

呼吸法を予習するが負けそうになる!可愛さと幸せな気持ちでいっぱい

出産は早朝5時頃からのお腹の痛みから始まり、その日のお昼過ぎには出産と安産でした。

平日の昼間だったので希望通り夫の立会い出産もできました。

ただ、陣痛中は夫は職場にいてなかなか来なかったので痛みに耐えていた時間はとてもきつかったです。

妊娠後期から赤ちゃんはすでに下の方におりてきていたのであとは子宮口が開くのを待つのみ。

そこからはあっという間でした。

両親学級や自分でもイメージしながら呼吸法を予習していたはずなのに、本番の時は痛みに負けそうになってきちんとできていない時もありました。

そういう時は赤ちゃんも苦しいよと言われ、必死になって呼吸法を思い出して頑張りました。

初めて我が子を見た時は、本当に自分の子なのかと不思議に思う気持ちがありました。

いざ隣にやってくると可愛さと幸せな気持ちでいっぱいになりました。

 

 

ホルモンバランスが整っていないことを実感!いろいろなことを心配

産後は身体の変化についていけず、また初めての子育てということもあり戸惑うことが多かったです。

ちょっとしたことが悲しくなったり寂しくなったり、また怒りがこみ上げてきたりとホルモンバランスが整ってないことを実感しました。

母乳育児をしたかったのですがお尻や体の色んな部分が痛くて上手く母乳をあげられず、2ヶ月でミルク育児に切り替わるまで気持ちに葛藤があり辛かったです。

妊娠初期の出血から色んなことを不安に思っていた私は、出産後も相変わらず色んな不安と戦っていました。

私の育児ってこれでいいのか?赤ちゃんの体重はちゃんと増えているのか?上手く母乳が出ない、吸えない、どうしたらいいのか?等きりがないほど色んなことを心配してました。

なんとかそれも少しずつ落ち着いてきました。
 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

初めての妊娠出産は誰もが不安になったり心配になったりすると思います。

私のように色んなトラブルがあって入院したり、仕事を辞めなければいけなかったりと生活の環境がガラリと変わる方は尚更だと思います。

それでも、無事に出産することができるのでどうか十月十日、頑張ってほしいです。

私の場合、陣痛中の痛みは叫ぶと余計に痛くなる気がして叫ばずただ静かに痛みに耐えていました。

陣痛は叫ぶものだと思っていた私だったのでこのように想定外なことが起きる事でもあります。

なるようにしかならないという言葉があるように、その場にいる自分と先生、助産師さんや看護師さんを信じて下さい。

その痛みに耐えた先には幸せなことが待っています。

産後は眠れなかったりするので妊娠中に好きなことやゆっくりすることをお勧めします。
 

 

 

 

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