慣れない義両親との同居生活!予定外の高熱で陣痛促進剤で出産する

ニックネーム:yumie

出産を経験した年齢:34歳

生理が来ない!もしかして妊娠したかも!うれしくて泣くのを我慢

妊娠に気づいたのは早い方だったと思う。

生理が来るはずの時期に今までにないくらい肌が荒れ始めて、洗顔に気をつけたりスキンケアに気をつけたりしても追いつかなくておかしいな?と思いました。

早く妊娠はしたかったから「まさか…」と「もしかして…」が混じりつつ妊娠検査薬を試してみたのです。

陽性のラインを見た時は飛び上がるほどビックリしました。

純粋に“嬉しい!”だけではなかったと思います。

色々な感情が入り混じったけど、それでも“嬉しい!”が大部分を占めていた感じ。

それからすぐに産婦人科へ行って、間違いなく妊娠していることを確認

そこの女医さんが冷めた人で、想像していた『おめでとうございます!』が全くなくて、ちっちゃな赤ちゃんを見せてくれたときに感動して涙がでたけど恥ずかしくて必死に泣くのを我慢したのを覚えてる…

本当はわんわん泣きたかったのに。

 

 

義両親と合わない!旦那も味方してくれなくて生き地獄

初期は本当に地獄だった。

旦那の両親と同居を始めてすぐに妊娠したから、まず義両親との生活にも慣れていないのに初めての妊娠で不安しかなかった。

姑が気を使ってくれてご飯の用意をしてくれるんだけど、それがまぁ、私の価値観と合わなくて

ただでさえつわりで気持ち悪くて自分でも何を食べられるかわからないのに、「食べたいもの、ハッキリ言いなさい!言わないと分からないよ!」って怒られて…

言ったところで、1時間もすればやっぱり気分が変わって食べられない…

食べたいものが季節が違うから手に入らない…

高価すぎて、食べたいと言えない…

言ってるのに、言ったものと違うものを買ってくる…(笑)

あっさりしたものが食べたいと言ってるのにこってりしたものが出てくる…

そして一番辛いのが、旦那が味方になってくれないこと

今、思い出すだけでも泣けそう。

 

 

嫌で嫌で鬱になりそう!実家への里帰りと名前を考える事が楽しみ

ちょっとウツ。

本当はすごくウツ。

ずっと死ぬことばかり考えていた。

毎日泣いていた。

姑からも「そんなにウジウジしてたら変なの生まれてくるよ!」なんて暴言吐かれたりした。

産む時は遠くの実家に里帰りするから、そのことばかりが楽しみだった。

姑が気を使ってくれてマタニティウェアとして自分のワンピースをくれるんだけど(姑は太っている)、それがダサくて着るのが嫌なんだけど同居してるから着るしかなくて辛かった?!

他の妊婦は今時の可愛いマタニティウェアを着てるのに「どうして私だけ…」って。

通ってる産婦人科の女医は内診が下手くそなのに偉そうで無愛想で検診に行くのも毎回憂鬱だった。

しかも子宮頸部の高度異形成も見つかった。

その件はとりあえず出産が終わるまで様子見でっていうのもちょっともやもやしたことの一つ。

子供の名前を考えてる時は唯一楽しかったかなぁ。

 

 

早く子供に逢いたいけれど帰りたくない!里帰りしていろいろ急変

里帰り中は幸せだった。

結婚が失敗だったかも、妊娠も… なんて余計な考えが出てきてしまうほど、義両親と離れられて嬉しかった

それでもお腹の中から蹴られるのを感じるとやっぱり嬉しいし、待ち遠しい。

早く会いたいような、まだ出てきてほしくないような。(産まれたらあっちの家に帰らないといけないから)

通院する病院も変わって出産に向けての心構えをするための教室のようなものも勧められたけど、めんどくさくて特に行かず。

能天気に構えてた私は(里帰り先の優しい)産婦人科医に「1ヶ月前には出産のための入院ができる支度はしといてね。」って言われちゃった。

病院が変わったら産科医がみんな優しくて、それだけで泣けそうだった。

ただでさえ気持ちが不安定になる妊娠中になんであんなに感じの悪い女医が院長の病院に通ってたんだろうって思った。

 

 

予定日10日前に高熱!熱は下がるが急遽出産へ!七転八倒する

出産は思ってたより大変で、まず予定日の10日前に高熱が出て普通に入院することになる。

妊婦だから。

熱は下がるのに感染の数値が下がらないから、原因を調べるんだけど原因が分からず

「子宮に何かあるといけないので、今から産みましょう!」と明るいギャルのような女医に言われる(笑)

それから陣痛促進剤を使って産むことになるのだけど、3日間使っても陣痛のじの字もなく

運動がいいと聞いて階段の上り下りをすればそれを見た女医に「全く薬が効いてないね!」と笑われる始末。

運命の4日目。促進剤を変えてみる。

実は旦那が私の実家に来ていて、今日ダメなら立ち会い出産は諦めることになる。

薬がドンピシャっと効いて、MAX陣痛が始まる…初産なのに。

陣痛が来たらすぐ陣痛。

どこで息を吸ったらいいか分からない。

それなのに… 「自然な陣痛が来るまで待ちましょう」と先生。

ラスボスのような陣痛が収まるのを待って、本来の陣痛がこないと産めない、とな。

その後、破水したのに先生が気づかない等の病院に不信感ありまくりの時間を過ごし、 陣痛開始からほぼ24時間後結果良ければ全て良し!の出産が終わる

立ち会い出産成功させる我が子、天才か。 本当にこの一語に尽きる。 結果良ければ全て良し!

ただただ可愛いの、さっきまでお腹の中にいた赤ちゃんを胸の上に乗せてもらって感動

ここでも実父がいたせいで気恥ずかしくて泣けず!

 

 

子供の世話と自分の体のケアで奮闘!なんでおっぱいを飲んでくれないの

結果良ければ…ではなかったことにすぐ気付く(笑)

産んだら3時間おきにおっぱいをあげないといけないし、慣れないおむつ替えもしないといけないし

何より会陰切開の傷が激痛で何をしてても痛い! 縫った先生を恨む!!

それでも生まれてきた我が子は可愛くて癒され…つつ、自分の体は悲鳴を上げてるし

かと言って好きなだけ寝ることもできないし、退院するまでに学ばないといけないこともあるし。

大部屋で他にも妊婦さんがいるんだけど、他の人はお股の傷なんて痛くなさそう。

ショック。私だけみたい、カクカクしながら歩いているの。

生来、神経質な私は初めての我が子を抱っこするのも緊張しまくって正直に言えば苦手だった。

なんてったって首が据わってないから支えながらおっぱいを飲ませるんだけど、何故か暴れるからちょっと強めに支えないといけなくて、

なんか、思ってたのと違う!って感じ。

動物の赤ちゃんはもっとアグレッシブにおっぱいを求めるのに、我が子は正真正銘赤ちゃん。

食欲を理解してないし、目の前のおっぱいを吸えばいいことも気づいていない。

口の中におっぱいを突っ込んで吸うだけにしてやっても何故か頭を反らす。

他の子は素直に吸い付いている気がする…

他の人の様子を見ると気づきもあるけどヘコみもある。

 

 

これから出産する方にアドバイスをお願いします

どうしても気持ちがくよくよしがちで感情的になりやすくて辛いこともたくさんあるかもしれないけど(ない可能性もあるけど)、全ては時間が解決してくれます

私の姑との関係も今でも全然良くないけど、当時に比べれば前進している。

ものすごく役に立たない男だと思ってた旦那も、実はやればできる男だったし。

どんなに嫌なことを後回しにしていてもお腹の赤ちゃんは成長して産まれてきます。

赤ちゃんの寝顔は“愛おしい”そのものです。

ネガティヴなことばかり書いてしまいましたが、ポジティブなことは妊娠したら自然に目の前に現れるから。

探さなくても自然に見えるから、大丈夫。

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