ラマーズ法などで陣痛の怖さは薄れ、赤ちゃんに会ったときは喜びと満足感で眠れない

ニックネーム:ツタンらーめん

出産を経験した年齢:25歳、28歳、32歳

妊娠中に役立ったものは?:特にはありません

ラマーズ法を習ったり母親学級で友達に会ううちにお産の不安が消えていく

初めての子は、共稼ぎ中で子供を作っていた訳では無かったので、産科で「おめでたです」と先生から言われた時はあまりに驚いて声も出ませんでした。

先生が「嬉しくないんですか?」と怪訝な顔をした程です。

子供が出来ることを考えてもいなかった私は、赤ちゃんがお腹に出来たと聞いた途端、頭に浮かんだのは「お産をするんだ」ということだけでした。

あの痛みに自分は耐えられるのか、自信が無かったのです。

えい しかし、その後ラマーズ法を習ったり、母親学級で友達が出来て定期的に会ったりしているうちにその不安は段々と消えていきました。

そして、8か月頃にはお産が楽しみになっていました。

つわりは毎回酷い方で、氷すら口に出来なくなった時期もありました。

しかし、必ずつわりは収まるので、産科の先生と相談しながら尿検査でケトン値が出たりしたら治療してもらいましょう。

 

 

トイレに籠り落ち込む!友達と電話したりお笑い番組を見ると気が紛れる

妊娠初期はつわりが辛くて、実家に帰った事もありました。

どこにいても気分が悪いのは変わらないのですが・・・、 もう夫のことは頭に無い位気持ちが悪く、特に夜型のつわりだったので、夜10時過ぎから一人でトイレに籠っているのはみじめでもあり、一人で落ち込みました。

でも、今考えると初めの子は一番つわりは軽かったです。

男の子の方がつわりが酷いという説もあり、それが当てはまる人とそうでない人がいると思いますが、私は当たったようです。

初めの子は女の子で、下2人は男の子だったからです。

つわりは初めは何とか頑張って家事もしているのですが、段々食べられないので体力が落ちて来ると、メゲてきます。

そういう時は友達と電話をすると、気が紛れます。

あんなに気持ち悪かったのに、と思う程楽しく話せます。

後は本を読んだり、お笑い番組を見るのも良いでしょう。

嬉しかったのは、実家の父が私の住んでいたマンションに安産のお守りを持って来てくれたことです。

お守りだけでなく、お米が何十粒か入っていて、それを食べると安産になるということでした。

ちょっと面白いお守り+αでしたが、如何にも効き目がありそうで、無事に赤ちゃんも生まれました。

 

 

怖がらずに無理をせずに楽しもう!お母さんもお父さんも話しかけよう

つわりも段々と収まり、友達と美術館へ行ったりもしました。

電車が混む時間を避け、美術館の展示や友達とお茶をしながらのおしゃべりも楽しかったです。

時には出かけても大丈夫な時期なので、あまり怖がらずに、でも無理はせずに休み休み外出しましょう。

5ケ月位からお腹がふっくらしてきます。

6ケ月に入れば殆どの人がお腹が出てきます。

母親は赤ちゃんがいることを妊娠が分かった時から意識できますが、父親はお腹が出て来るとわかるようです。

(でも、父親が本当に自分に赤ちゃんが出来たとわかるのは、生まれた時からの様です。)

胎動を感じると、「あぁ、母親になったんだなぁ」とどんどん思うようになります。

お腹にどんどん話しかけて下さい。

お父さんも声を覚えてもらう為に、話しかけましょう。

8か月以上になると、赤ちゃんも大きくなるので、足だか手だかをグーンと伸ばされると、お腹の一部が変に出っ張ったりして笑えます。

名前も夫婦で考えたりして、楽しい時です。

この時期にはお産で入院する時の為の用意をしておきましょう。

破水したりすると即!入院ですから7ケ月に入ったら用意しておくと安心です。

 

 

赤ちゃんと会えるので嬉しい!破水した時は滅菌した物を身につけて病院へ

お腹もはっきり出て来て、胎動も良く感じるようになります。

夜中に3人目の時は「機関銃蹴り」をされて目を覚ましたこともありました。

流石男の子です。

段々お産が楽しみになってきます。

もちろん、陣痛に耐えられるかと言う心配、不安はありましたが、もうすぐ赤ちゃんと会えると考えると嬉しくなります。

お産の準備の他に赤ちゃんの服や下着、おむつ等も揃えなければなりません。

これを買うのも楽しみの1つです。

小さな可愛い服を見ていると、早く着せて上げたいと思う様になります。

ここで、注意点を書いておきます。

それは、破水した時の場合です。

私も前期破水したことがあるのですが、破水の量が半端なく、しばらくトイレから出られなかった程です。

これだけの量になると慌ててバスタオルを当てて入院してくる産婦さんがいるのよ、と婦長さんから話されたことがあります。

何より大事なのは「感染しないこと」です。

赤ちゃんの頭が下がってくると自然と破水は止まります。

そうしたら、「滅菌された」お産用のナプキンを当ててその上にお産用の下着を付けて病院へ連絡しましょう。

生理用のナプキンでも構いません。とにかく、滅菌された物を使って下さい。

 

 

お産は一人一人の産婦さんの1回1回で違う!喜びと満足感で眠れない

お産は一人一人の産婦さんの1回1回で違います。

大抵は1番目の子は2番目、3番目の子よりは時間が掛かります。

でも、初めてのお産なので、自分のお産が重いのか軽いのか、自分ではわかりませんから、産むことに集中するだけです。

私はラマーズ法を習っていたのですが、陣痛が酷くなってきた時、やること(呼吸法)があると痛みから気が反れて良かったです。

今は深呼吸をするという方法が多いようですね。

陣痛は「来るかな、来るかな」ではなく、痛みの山場が過ぎたら「あ、行っちゃった」と思い、身体をぐだ~っとリラックスさせましょう。

とにかく、呼吸を深くして、リラックスすることが大事だと思います。

有難いことに陣痛には間隔があります。

陣痛と陣痛の間は例え1分間隔になってもリラックスするとお産の進みも早いです。

初めての子を産んだ晩は、「あんなに陣痛を怖がっていた私にも赤ちゃんが産めたんだという喜び、満足感で、本当に胸の所で大きな風船が膨らんでいるような感じであまり眠れなかったです。

 

 

泣いたらおむつを替えておっぱいを上げてと助産婦の言葉!時間を見つけて休もう

出産後は入院中や実家にいた時は良いのですが、自分の家に帰ると大変です。

と言うより、赤ちゃんが泣いただけでどうしよう・・・とオロオロしていました。

退院する時、助産婦さんから「泣いたら取り敢えずおむつを替えておっぱいを上げて」と言われていましたが、大体それでOKです。

ただ、中には夜中の授乳が要らない赤ちゃんもいるのですが、大体の赤ちゃんは生後4か月位までは昼も夜も3時間毎の授乳なので、寝不足が辛いです。

ですから、家事は昼間赤ちゃんが寝ている時に時間を見つけて簡単に済まし、お母さんもお昼寝をするようにしましょう。

大人になって夜2~3回起きるのは辛いものです。

それに赤ちゃんの授乳に15分程、その後げっぷをさせてもすぐ寝てくれない場合もあります。

そうなると30分以上夜中に起きていなければならない時もあります。

でも、必ず夜起きなくなります。

4ケ月弱の辛抱だと思って、時間を見つけてはお母さんも休むようにしましょう。

早ければ生後2か月でにこっと赤ちゃんが笑います。

赤ちゃんは寝ている姿を見ているだけで可愛いものですが、やはり表情に変化が出て来るととても嬉しいです。

お父さんはこの位からメロメロになります。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

つわりも妊娠中の体調もお産も辛いものですが、お産は自然のものです。

聞き飽きた言葉かもしれませんが「案ずるより産むがやすし」です。

お産が始まったら、リラックスが何より大事ですが、産むことに集中しましょう。

特に初めてのお産は助産婦さんの言う通りにすれば大丈夫です。

お産は医師ではなく助産婦さんが頼りです。

必死になっているうちに赤ちゃんは無事に生まれます。

呼吸だけは吐く方を意識することを忘れないようにしましょう。

医師も分娩室にいますが、逆に医師が出て来る時は、某かの医療的処置が必要な場合だけです。

助産婦さんに何でも不安なことは聞きましょう。

赤ちゃんの顔を見れば、陣痛など吹っ飛んでしまいます。

ただ、産後1か月は出血もありますし、身体も疲れているので、くれぐれも無理をせずご主人が休みの日には赤ちゃんをお願いして、自分が休む様にしましょう。

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