子育てが大変だろうと心配しながら無事に育ってくれることを楽しみにする

ニックネーム:nya-co

出産を経験した年齢:39歳

妊娠中に役立ったものは?:抱き枕

なんとなく気持ち悪いので検査薬で検査!嬉しいより不安の気持ち大

生理予定日が1週間過ぎたころなんとなく気持ち悪いという感じが数日続き、妊娠検査薬は思った通り陽性で、うれしい反面無事に育ってくれるかが心配でした。

初期は流産しやすいと聞いていたし、まだ自分のおなかの中に赤ちゃんがいるという実感がわかなくて、病院で見てもらって胎嚢を確認しても心拍が確認できるまでは安心できないという緊張感で、最初のころはうれしいというより不安な気持ちの方が大きかったです。

その後10日ごとに診察してもらうのですが、エコーを入れてから先生が赤ちゃんを確認するまでに5~10秒沈黙の時間があり、そのときはもう心臓がバクバクで、死んでますって言われたらどうしようという気持ちで動悸が激しくなり、元気ですよと言われてほっと一息つく、の繰り返しでした。

4か月頃まではそういう状態が続きました。

ようやく5か月になり、安定期に入ってとりあえず安心することができました。

 

 

無事に育ってほしい!納豆を食べ、体調が悪いと激しい運動を避ける

とにかく無事に育ってほしい、の一心でした。

つわりは思ったよりひどくはなかったのですが、朝は元気なのに昼を過ぎると気持ち悪くなってきて、夜ご飯があまり食べられないという日が続きました。

赤ちゃんにいいという葉酸を多く含む納豆を積極的に食べました。

普段あまり好んで食べないので、毎日食べていたらちょっと飽きてきてうんざりしてしまいました。

赤ちゃんのためと思って我慢して食べていました。

まだ周囲にも言えないのでお酒を飲めない、自転車に乗ったり走ったりできないのを周りにどうごまかすかが難しかったです。

その当時は職場まで車で通っていたので、お酒を飲めないのはうまくごまかせました。

あとは体調が悪いなどの理由で激しい運動は避けるようにしました。

だんだん赤ちゃんが大きくなってきて、丸から雪だるまみたいな形になり、手足が出てきてそれを動かしているのをエコーで見たときは何とも言えない感動に包まれました。

おなかで元気に育ってくれているのが何よりも嬉しかったです。

 

 

お酒をやめた反動で甘い物がほしい!内側から蹴られることが不思議で面白い

安定期に入ってからは心の状態も落ち着き、妊娠生活を楽しもうとなるべくストレスをためないようのんびり過ごしていました。

周りにも打ち明けることができたので気遣ってくれ、親や同僚みんなが楽しみにしてくれていたのでうれしかったです。

妊娠前はお酒が大好きで毎日飲んでいたのですが、妊娠してからはやめました。

その反動で甘いものがすごくほしくなり、いけないとは思いつつも毎日チョコやアイスクリームを食べてしまいました。

6か月頃から食欲もすごくでてきて体重も増えてきて自分でも妊婦らしいなあ、と思っていました。

6か月頃初めて胎動を感じ、ほんとにここにいるんだなあという実感がわきました。

お腹を内側からをけられるなんて今まで経験したことのないことだったので、不思議な気持ちもあり面白くもありました。

 

 

抱き枕を使用して寝ると楽に寝れる!出産後怖いが早く産んで楽になりたい

7か月頃からあおむけで寝るのが苦しくなってきて、うつぶせもできないので横向きで寝るしかなかったのですが、普段あおむけかうつぶせで寝ていたので熟睡できず、加えて胎動が激しくて夜中目が覚めたりこのころは寝不足の毎日が続いていました。

抱き枕を購入して、それを抱いて寝たら何もない時よりもかなり楽になり、それから手放せなくなりました。

出産が怖いという気持ちと、早く産んで楽になりたいという気持ちがかわるがわる出てきていました。

お腹が大きいので下が見えないし、しゃがんだり立ったりも一苦労で、重い・・と常に思っていました。

膀胱が圧迫されて尿漏れもよくしていて、下着が汚れて困りました。

もうすぐ赤ちゃんに会えるんだというワクワクした気持ちと、これから大変なんだろうなあ・・・という不安と入り混じった複雑な気持ちもありました。

 

 

初めての出産で無我夢中で産む!産まれてきてくれてありがとう

初めての出産だったので、わけがわからず陣痛の渦に巻き込まれて、無我夢中で産んだという感じでした。

陣痛の間隔がだんだん短く痛みが強くなっていくときはあとどれくらいかかるんだろう、今日中に生まれるんだろうか、今日産みたいなあと繰り返し思っていました。

分娩台に移動したときはあと少しで生まれるという時間が全くわからなかったですが、それから20分くらいでオギャーという元気のいい泣き声が聞こえました。

胸の上に生まれたての赤ちゃんを乗せてもらったときは信じられない気持ちでした。

本当にこの子が入っていたんだ、すごーい!という感想でした。

すごく元気でずっと泣いていて、無事に生まれてきてくれて本当によかった、これから子育て頑張らなくちゃ、この子に楽しい経験をたくさんさせてあげたいし楽しいことを一緒にしたいなと思いました。

自分のところに生まれてきてくれてありがとうという感謝の気持ちもありました。

 

 

出産後、体の傷で体がボロボロに!大変で可愛いと思えない

出産は産んだらあとは多少大変だけど、産むよりも楽なんだろうなと思っていましたが、大きな間違いでした。

会陰の傷が痛いまま何回も赤ちゃんが泣くたびにだっこして座って授乳をしないといけないし、乳首を何回も吸わせるので乳首が切れてしまって授乳のたびに激痛で、授乳が本当に苦痛でした。

でも吸わせないとおっぱいが出るようにならないし、最初は一度にたくさん飲めないから回数を増やさないといけないし・・。

産むのはその時の痛みは大きいですが、数時間で終わるので産んだ後の方がこんなに痛い思いをしないといけないんだというのは産んでみて初めて知りました。

会陰の傷も3週間くらいは痛かったし(お風呂で椅子に座れなかった)乳首に関しては3か月頃まで痛かったので、今までの人生で一番身体がボロボロになったと思います。

この小さい生き物を生かさないといけないという使命感とできるんだろうかという不安でいっぱいでした。

大変の方が大きくて、かわいいという気持ちはなかなか出てこなかったです。

慣れない育児で日中2人きりでいると、追い詰められて泣き止まない赤ちゃんと一緒に泣いたこともたくさんありました。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

全てが未知の世界なので、不安がいっぱいだと思います。

やはり経験しないとわからないことがたくさんあるので、柔軟に対応する心構えで、ストレスをためないように過ごしてほしいと思います。

自分自身の体も心もすごく変わるし、ご主人と今までどおりの生活からも変わってしまうので、赤ちゃんが生まれるまでの2人きりの生活を仲良く思い切り楽しんでください。

ネットで調べたりするとたくさんの情報がありますが、妊娠出産は一人一人違うし、年齢が若いから安産とか、高齢だから難産とかも一概には言えないので(私は39歳で初産でしたがめちゃめちゃ安産でした) ネットの情報をうのみにしすぎない方がいいと思います。

出産、最初の半年くらいは本当に大変ですが、少しずつわかってきてママべったりになった我が子はやっぱり宝物です!

苦労しただけの見返りは十分あると思いますので妊娠中は気楽に構えて、人生にそんなに多くない妊娠生活を楽しんでほしいと思います。

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