育児と睡眠不足で疲労困憊!完ぺきな母親になろうとし過ぎたことが分かる

ニックネーム:みーこ

出産を経験した年齢:28才

妊娠中に役立ったものは?:それまでローテーブルで床中心の生活をしていましたが、ソファを買って本当に良かったです。
腰もつらくなるのでリラックスできました。

流産後回復してきた頃に妊娠!赤ちゃんが無事確認できるか不安

初めての妊娠は期の流産で終わっちゃったんです。

身体と気持ちが回復してきた頃、ちょうど周りにも妊娠する人が続いたのに、自分はなかなか授からずに気にしていました。

ひとまず気にせずに「何か新しいことでもはじめよう!」と切り替えたところ、検査薬が陽性になりました。

「やったー!!」と夫と大喜び。

当時原付バイクに乗っていたのですが、その頃突然パンクしてしまい、乗れなくなってしまいました。

修理してもらいましたが、ほぼ同時に妊娠がわかったので、乗るなと言うお告げかも?なんて思ってしまいました。

とにかく赤ちゃんが無事に確認できるかが不安でした。

一度経験したことで、「なるようになる」という気持ちではいたのですが、ナーバスになっていたと思います。

 

 

つわりでにおいで料理ができず!初めての母子手帳がうれしい

赤ちゃんが確認でき、喜んだのもつかの間、つわりでしばらく伏せっていました。

つらい~。

さほど重い方では無かったと思うけれど、においに敏感になり、台所に立つのが苦痛で料理ができず

スーパーの食品売り場もつらかったです…。

当時は夫の帰宅が早かったので、なんとか食べられるものを買ってきてもらってしのいでました。

なぜかコンビニおにぎりが美味しかったですね。

あとはポテトサラダ

具は大して無くてもいいから、ゆでたものをつぶして、マヨネーズと塩こしょうをかけて抱えて食べていました。

当時痩せてたのに、つわりで2キロ減。

元気が無くてへろへろだったと思います。

でも、初めての母子手帳嬉しかったな~。

産院の隣がお餅屋さんで、一歳の一升餅や、七五三のお祝いのお餅ののぼりを見て、まだ見ぬ我が子に思いを馳せたこともありました。

 

 

買い物や遠出をして思い出作り!少しママになる事の自信がもらえる

つらいつわりが、ある日を境にすっきりして歩いて買い物に行ったり、少し遠出してみたり。

急に世界が広がった気がして、一番アクティブで楽しかったです。

冬から春に変わる頃で、暖かくなって気持ちも晴れやか。

当時同じアパートに住んでいた幼稚園の女の子とママと、一緒に手をつないでお散歩に行ったこともありました。

初めての妊娠で、それまで子どもと関わることも少なかったので、そうやって懐いてくれることが嬉しくかったです。

幸せな気持ちをわけてもらえたし、自分がママになることへちょっぴり自信をもらえました。

夫婦二人だけの生活もあと少しだと言うことを意識して、無理の無い程度のおでかけや、思い出作りもしました。

赤ちゃん用品のカタログも、よく見ていたかも!

 

 

里帰りする!知り合いに会うのを楽しみに病院の検診に行く

いよいよお産を控えて、里帰りする予定だったので準備に追われていました

幸い、マイナートラブル以外は元気な妊婦で、購入するもの、帰省する前に自宅でやっておくこと、夫への指導、リストを作って一生懸命支度しました。

地元に帰ってからは、久しぶりに友人と会ったり、遊んだり、実家でゆっくりすごして、楽しかったな~。

しかし、予定日も迫ってくると、お産への不安か、ホルモンの変化なのか、ちょっと気持ちが安定せず、親とけんかすることもあったり。

それまで大丈夫だったのに、突然受け付けなくなってしまった食べ物があり、一晩中苦しんだりもしました。

里帰りの受け入れ先の病院には知り合いがいたため、会えるのを楽しみにして最後の健診に通ってました。

 

 

安産でほっとする!抱き方も泣かれたらどうしていいかわからない

お産はスムーズで、安産でした。

正直に言うと、「ほっとした」気持ちがほとんどで、「やったー!」とか、「かわいい!!!」とか、そういうのは二の次だったんです。

号泣とか全くなく、わりと冷静でした。

お産の時は夫は仕事で、会えたのは翌日でした。

対面して泣いている夫をみて、「へぇ泣くのか~」と思ったくらいなので、私は冷めて見えたかもしれません。

病室に戻ってから、「やらなくちゃいけないような気がして」新生児室にいた赤ちゃんに会いに行ってみました。

コットに寝かされた我が子をみて、抱き方もわからないし、もし泣かれたらどうしたらいいかわからなくて、そのときは時間もそこそこにして病室に一人で戻ってしまいました。

 

 

3週間目位から新生児の洗礼を受ける!身体も精神的にも疲労困憊

退院してすぐは、オムツ、授乳の繰り返しをしていればベッドに寝ていたのに、3週目あたりから新生児の洗礼を受けることになりました。

暑い夏の日、慣れない授乳を繰り返し、睡眠不足に時間の取れなさ、泣き止まない赤ちゃんに疲労困憊…。

お産で腰を痛めていて、とにかく座るのも横になるのも痛かったのに、無理をしていて、その時は身体も精神的にも本当に辛かった。

思い出したくないくらい辛かったです。

夫も休みをとって、一週間一緒に実家にいたけれど、思うようにいかない初めての育児は、夫婦間でもぶつかりました。

今思えばメンタルバランスも崩れていたし、母にも当たってしまってました。

一ヶ月検診も自分だけボロボロで、泣いているのもうちの子だけ。

そんな気持ちでいました。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

3人出産しましたが、こんなに辛かったのは初めのお産だけでした。

完璧にやらなきゃ、こんなお母さんになりたいって、理想を膨らませすぎました。

もっと楽に構えてください。

パートナーでも手伝いにきてくれるご両親、ご友人、助けが望めないなら行政や民間のサービスはどんどん利用しましょう。

一人で初めての育児を抱えるのは絶対に無理です。

授乳もうまくいかない、だっこもうまくできない、オムツがえの段取りも。

ママも赤ちゃんもどちらも初めてだらけなので、当たり前なんです。

手探りでパートナーと良い方法を探したり、ばあばのだっこが上手だったらしてもらったらいいし、ヘルパーさんでもいいし、少しの間でも安心しておまかせしましょう。

そして、しっかり身体も休めて、辛い時期は乗り切ってください。

赤ちゃんは成長します。

どの時期も大変だし、どの時期もかわいい!

手探りで、おたがい頑張りましょうね!

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