子供を諦めた時に妊娠!切迫流産を乗り越え、味わった事のない喜びに感動

ニックネーム:coffee3479

出産を経験した年齢:31歳

妊娠中に役立ったものは?:基礎体温計

子供を諦めかけた時に妊娠判明!夫婦ともうれしいが仕事の事が心配

結婚して5年間なかなか子供を授かる事が出来なかった私。

いつかは出来るだろうと思っていたけれど30歳になった時に少しだけ焦り始めていました。

まずは基礎体温を計ることから始めました。

そこから5ヶ月程経ちましたが子供は出来ず、半ば諦めのような気持ちになり、主人ともし子供が出来なくても二人で楽しく生きていけたらそれで幸せだよねと話し、基礎体温を計る事をやめました。

そしたらその月に妊娠している事が判明。

検査薬が陽性反応を示したとき思わず手が震えました。

とても嬉しかったです。

それから産婦人科にて正式に妊娠という診断が下り主人ともハイタッチをして喜びました。

少し不安になった事は仕事の事でした。

仕事はかなりハードなもので立ち仕事や重いものも運ぶ作業があったのでどのタイミングで会社に報告しようかと悩みました。

 

 

切迫流産で自宅絶対安静を言い渡される!どの車でも乗ると酔うのが辛い

無事、心拍が確認され両親と職場に報告を済ませました。

安定期までは報告すべきかどうか迷いましたが報告しなければ流産の危険性の高い初期に今まで通りの仕事をこなす事は無理だと思ったのです。

幸いにも職場には女性も多くとても理解があったので本当にありがたかったです。

ところが10週の時何か違和感を感じ、トイレに行くと出血をしていました。

仕事を早退させてもらい病院に行くと切迫流産だと告げられ、 自宅にて絶対安静を言い渡されました。

その日から出血の止まる1ヶ月近く毎日不安と悲しさでメソメソとした日々が続きました。

無事出血は止まり医師からもう大丈夫ですよと言われた時は本当に嬉しくホッとしました。

しかしまた出血したらとの思いから仕事は退職してしまいました。

よくして頂いていたので心苦しかったです。

つわりはといえば、吐くほどのひどいものはなかったのですが車に乗ると必ず酔いました。

人の運転、自分の運転に限らずです。

田舎なので車がないとどこにも行かれないような地域だったのでそこは辛かったです。

 

 

大掃除や断捨離、模様替えをする!胎動を感じ別の命が宿っていると感動

妊娠中期になると車酔いのつわりも治まり、出血もなく安定した体調で過ごしやすい時期でした。

友人や姉たちからも何かするなら今のうちにやっておかないとお腹がどんどん出てきてしんどくなるよと言われていたので、まずは無理をしない程度に家の大掃除と断捨離、模様替えをしました。

赤ちゃんを迎えいれるには物が多すぎるなと一度始めると夢中になってかたずけました。

後で知ったのですが妊娠すると女性は巣作り本能といって身の周りの環境を整えようとするらしいですね。

まさにこの時期の私はこれだったのだと思います。

20週を過ぎた頃初めて胎動を感じました。

始めは、ん?気のせいか?と思ったのですが確かに自分のお腹が中からピクッと動いたのです。

普段から自分は妊婦だと当たり前のように思ってはいましたが、 この時改めて自分の中に別の命が宿っているのだと感動しました。

 

 

運動の代わりに部屋の雑巾がけ!張りが頻繁に来て出産の恐怖が増す

妊娠後期、いよいよお腹も大きくなり何をするにもよっこいしょと声が出るようになりました。

性別も判明したので赤ちゃんの名前、洋服やグッズを揃えはじめました。

帽子や靴下を手に取ったときこんなにも小さいのかと改めて驚きました。

妊娠後期には安産になるようにと体を動かそうと思ったのですが、季節は真夏

暑くて暑くてとてもウォーキングなどは出来ませんでした。

代わりにしたことは部屋の雑巾がけです。

母親学級でも雑巾がけは安産に良いと言われたので毎日しました。

体調の面では張りが頻繁にくるようになり病院から張り止めのお薬を出して頂き飲んでいました。

出産に関する恐怖がだんだんと出てきたのもこの時期です。

ちゃんと産めるかな、どのくらい痛いのかなと戦々恐々でした。

 

 

いきむことができないのが辛い!今までに味わった事のない気持ちになる

37週5目の日、昼間くらいからなんとなくお腹が痛いなぁ、張りもいつもより強いなと感じていましたがまだ37週

初産は遅めになるよと聞いていたのでまさかこの日の夜に出産するとはこのときはまだ思っていませんでした。

夜中の2時。お腹の痛さで目が覚めました。

おしるしがあり、病院に連絡すると、きて下さいとのことでしたので向かいました。

病院についてしばらくはトイレに行き主人とも話す余裕があったのですがだんだんと痛みが強くなり、深呼吸をしながら痛みに耐えました。

私は痛みよりもいきんではいけない方が辛かったです。

まだ力を入れて産んでしまっては駄目なのか?もう出そうだと心の中で何度も思いました。

分娩台に上がりいよいよいきめて3回目のいきみで大きな泣き声が聞こえました。

元気な産声を聞いたとき自然と私も涙がでました。

痛かったこともどこかへ忘れさっていました。

産まれたばかりの我が子を胸の上においてもらった時の気持ちは何とも言えない、今までに味わった事のない気持ちでした。

 

 

初めての事ばかりでびくびくする!自分だけでやっていくことに不安

出産当日は新生児室で預かって頂き、2日目から母子同室が始まりました。

オムツ換えや授乳、ミルクなど初めての事ばかりで柔らかく頼りない新生児を前に何をするにもおっかなビックリやっていました。

分からない事が多すぎて娘のしゃっくりが止まらないのですが… とナースコールをならしてしまうこともありました。

入院中は看護師さんなどのプロが常に周りにいるが退院したら プロはおらず自分たちだけでやっていくことに不安を覚えてしまいました

母乳の出があまり良くなくてそれも気になってしまいなんだか不安な気持ちが消えませんでした。

退院し、しばらく実家のお世話になりながら徐々に徐々に悪戦苦闘しながらもお世話に慣れていきました。

母乳も1ヶ月もするころには多くはないですが順調に出るようになっていきました。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

初めての妊娠出産。

誰でも未知の領域で周りから聞いていたとしてもそれぞれに違うわけですから不安になるのも当たり前ですよね。

かくいう私も妊娠しないときはもしかしたら子供のできない体なのかな?と不安になりました。

妊娠してからは流産になりはしないかな、無事に産まれてきてくれるかな、 産んでからはちゃんと呼吸はしてるかな、どうしてこんなに泣くのかな、これから先は大丈夫なのかな、私にきちんと育てあげられるかなと不安が尽きることはありません。

おそらくきっとこの先も不安がなくなる日はないんだと思います。

だけど大丈夫です。

何が大丈夫かってはっきりと言い切ることは難しいのですが、初めて妊娠が判明した時、胎動を感じた時、我が子を抱いた時。 この時の気持ちを忘れなければ、忘れてしまいそうな時も側にいる我が子を思いっきり抱きしめればそれは一人の時には味わえなかった幸せな気持ちが湧き上がってくるはずです。

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