海外での出産育児、体調不良、産後鬱を乗り越え2人目からは思いつめなくなる

ニックネーム:tomato-mama

出産を経験した年齢:29、31、35歳

妊娠中に役立ったものは?:基礎体温計、基礎体温を入力するだけで、排卵日や生理開始日を予測してくれるアプリ

妊娠検査薬では陽性反応!病院での確認がしてないうちは不安ばかり

一人目の妊娠の時は、初めてで何にでも不安がいっぱいでした。

妊娠検査薬を買って、フライングチェック。

しっかり陽性反応が出ていたものの、病院に行って妊娠の確認をしたわけではなかったので、夫はいまいち信じてくれなくて、喜びは半減でした。

この時点でなんだか身体がだるかったり、下腹部がチクチクする感じがしたのに、夫は「気のせいだ」と取り合ってくれず、とっても悲しくてとっても不安でした。

結婚前に卵巣脳腫で卵巣の手術をしていたので、卵管が詰まってないかなど、超音波で検査するまではひたすら不安でした。

とにかく不安。不安。不安。

妊娠がわかってからも、周りには言えず、なんだか一人ソワソワ。

自分の両親にはすぐに連絡したのに、夫の家族には安定期に入るまでは伝えたくなかったりして、いつ誰に妊娠したことを話すかで、結構思い悩んだ気がします。

 

 

1人目は素麺を食べ2人目は水筒が必需品3人目はファミレスにお世話になる

三人出産しましたが、三回ともつわりが辛かったです。

一人目の時は、海外在住だったので、つわりでさっぱりしたものが食べたいと思っても、食べたいものがなかなか手に入らず、日系スーパーで購入した素麺を毎日大事に大事に食べていました。

二人目の時は、上の子が2歳でやんちゃな盛り。

公園で上の子を遊ばせている時に、ムカムカしてきて、我慢できずに茂みに胃酸をゲーゲーしてしまったこともありました。

この時期はどこに行くにも水筒が手放せませんでした。

この時は日本にいたので、食事を作りたくなくても、コンビニで気軽にお弁当が買えることが嬉しかったです。

三人目の時は、上の子が5歳と3歳。

食べる量もしっかり一人前になってきたので、気持ち悪くても食事を作らなければいけなかったのが辛かったです。

この時は度々ファミレスにお世話になりました。

 

 

夫の実家の帰省は苦痛!いい思い出がなく、次の時は帰省しないと決める

一人目、二人目の時はつわりも終わって、旅行に行ったり、比較的心穏やかに過ごせていましたが、夫の実家への帰省だけは苦痛でした。

つわりがないとはいえ、腰が痛かったり、なんだか疲れやすかったりするこの時期、夫にマッサージしてもらってると、義母がマッサージをしにやってきて、こちらが丁寧に断っても、「辛いのよくわかるから」とやめてくれず。。。

心の中で「逆に辛いから、まじでやめてくれー!!!」と叫んでいました。

あとは、夫の実家では昼寝もしにくかったり。。。

良い思い出がありません。

三人目の時は妊娠中期になってもつわりが終わらず。

米を口にすると必ず吐いてしまって、辛かったです。

米が食べられないと伝えても、「食べない??」としつこく米を勧めてくる義母。

もうないと思うけど、次に妊娠した時は絶対に夫の実家には帰省しません!!!

 

 

何かあったら上の子の世話はどうしよう!臨月までお腹にいてほしいと願う

妊娠後期は、ひたすらに週数を気にしていました。

28週を過ぎると、「何かあってもNICUに入ればどうにかなるかな、厳しいかな。」と思い、32週を過ぎると、「もう大丈夫。でも臨月までお腹の中にいてほしいな」と思ってみたりしました。

二人目の出産の時は里帰り出産だったので、なにかあっても上の子は自分の親に見てもらえる安心感がありました。

三人目の時は上の子たちの幼稚園もあり、里帰りをしませんでした。

母親が遠方に住んでいるということもあり、「何かあったら上の子たちの世話をどうしよう??とにかく臨月までお腹の中にいてください。元気に無事に生まれてきてください。」と不安と心配でいっぱいでした。

出産予定日に合わせて夫に休みをとってもらう予定だったので、早く生まれては困ると思い、病院で歩くことを勧められたにもかかわらず、なんだか怖くて大人しくしていたら、逆になかなか子宮口が開いてこず、予定日より遅れるはめになりました

 

 

嘔吐しながらの出産!出血がなかなか止まらず、体調が気になる

一人目の出産は海外で、片言の言葉のやり取りでの出産でした。

出産中はあまりの痛さに、予定になかった麻酔を打ってもらい、麻酔が効きすぎたのか、赤ちゃんの頭が大きすぎたのか、頭は見えてるのになかなか生まれず、吸引分娩で出産することになりました。

生まれた瞬間は「無事に生まれてよかったー。」とほっとしました。

その後は「両手の指は全部で10本あるかな??」と不安になってみたり。

「テレビや映画であるように号泣はしなかったなー。」となんだか冷静になってみたりしました。

私の体質なのか、三回とも途中で気持ち悪くなり、嘔吐しながらの出産でした。

一人目、二人目の時は出産後なかなか出血が止まらず、産後貧血や低血圧といった体調不良に見舞われました。

三人目の時は、「出血大丈夫かなぁ?」とか、産後の自分の体調のことが気になりました。

 

 

海外での育児で不安がいっぱい!2人目以降は思いつめることがなくなる

一人目の時は産後、痔になってしまい、とても辛かったです。

これはもう本当に辛くて、二人目以降は痔にならないために、ドーナツ型のクッションを購入し、授乳時も肛門に負担がかからないように、ひたすら気を付けて生活しました。

一人目は海外での育児

ちっとも泣き止まない赤ちゃん。

これでいいのか?どうしたらいいのか??不安でいっぱいで、よく途方に暮れていました。

ちょっとしたことで、泣いてしまったり、必要以上にイライラしてしまったり、今思うと、産後うつだったかもしれません。

その時は気づかなかったけれど、現地の友人たちの優しさや、スーパーで出会った見知らぬ人たちのちょっとした一言が、その当時の自分を助けてくれていたような気がします。

その一方で、夫の無理解(海外では産後数日で仕事復帰するんだし、産後は母体の回復につとめなくてもよいという考え)にはずいぶんと傷つきました。

二人目以降は日本での出産

何をするにも「一人目の時に比べればマシ」という気持ちで乗り切ることができました。

一人目を経験しているので、夜泣き一つにしても「そのうちに泣かなくなるし」と、思いつめずにすんだように思います。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

赤ちゃんは可愛いです!!

妊娠は病気ではないし、乗り切れない辛さではないですよね。

でもつわり、体調不良、なんだかぐっすり眠れない感じ、などなど妊娠はしんどいと思います。

でも、赤ちゃん可愛いです!

めちゃくちゃ可愛いです!

赤ちゃんに会うのを楽しみに乗り切りましょう!

そして今しかできないことを堪能しましょう!

本屋をぶらぶらしたり、カフェでぼけーっとお茶したり。

今は貴重に思っていなかった時間が、産後はとーーーーっても貴重な時間になります。

分娩、痛いです。

三回やって、三回とも「もう無理ー」って思いました。

分娩中に悪態つきました。

痛いです。

でも不思議と産後は忘れてしまいます。

分娩中は旦那様にマッサージ頑張ってもらいましょう!

私はテニスボールでしっかり押してもらうのが合っていました。

産後は大変です。

眠れません。

疲れがとれません。

赤ちゃんめちゃくちゃ可愛いです。

でも無理しないでください。

育児はずーっと続きます。

ずーっとお母さんです。

産後の体調不良は産後しばらくしてから訪れます。

出産後1~2か月はなるべく無理せず、ご自身の体を大事にされてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください