徐々に出産した喜びが出てくるがなかなか寝なくて1人で子育てできるか不安になる

ニックネーム:にゃおまま

出産を経験した年齢:30歳

妊娠中に役立ったものは?:マイマタニティダイアリー

資格取得まであと1歩で悔しい!もう少し計画的に考えればよかった

それまで介護ヘルパー2級取得に向けた、職業訓練校に通っていたのですが、体への負担を配慮して退校せざるを得なくなりました。

資格取得まで、あともう一歩というところだったので、ものすごく悔しくて残念でした。

正直、「なんで今なのか。」と思って嬉しいより戸惑いや落胆が大きかったです。

年齢的にもまさかこんなすぐに妊娠するとは思わなくて、「こんなことならもう少し計画的に考えれば良かった。」とも思いました。

でも、世の中には、赤ちゃんをほしくても授からない人もいます。

そんなふうに思うのは罰当たりだという思い、赤ちゃんに対して申し訳ないという思いなどが複雑に入り交じり、とても葛藤しました。

でも、両親がものすごく喜んでくれたのは嬉しかったです。

 

 

知らない土地で友達もいずわからないことばかり!孤独になり段々鬱っぽくなる

結婚して初めて地元をはなれ、見ず知らずの土地にやってきたばかりだったので、友だちもいないし、まだまだわからないことばっかりでした。

そんな状況でつわりが始まったのは本当につらかったです。

とても気持ちが悪くて、食べることが大好きな私にはただただつらかったです。

それまで好きだったチーズやキムチが無理になり、ジャンクフードばかり食べたくなりました。

あとはそれまで使っていたシャンプーや柔軟剤などの、いわゆるいい香りというのがことごとく無理になり、シャンプーしながら吐き気に襲われました。

主人も仕事で忙しく、ただただ孤独で、だんだんとうつっぽくなってしまいました。

主人にも八つ当たりするようになりました。

 

 

実家で姪っ子と過ごすうちに赤ちゃんに会いたいと思うようになる

吐き気は落ち着いてきましたが、今度は動悸がするようになりました。

脈も乱れ、呼吸が苦しくなって、ほとんど寝たきりでした。

数少ない友だちが誘ってくれても、外に出歩くことすらできず、ストレスもたまるいっぽうで、「なんで結婚なんかしたんだろうか。」とまで思い詰めることもありました。

なのに周りは「おめでとう!よかったね。」とか「つわりは病気じゃないし、幸せなことだから。」なんて言われてますます孤立したのを覚えています。

そんなとき、気分転換に実家に帰ることにしたのです。

するとそこには0歳の姪っ子がいたのです。

ものすごく可愛くて、姪っ子と過ごすうちに、早く赤ちゃんに会いたいなあというような前向きな気持ちになりました。

 

 

短期のアルバイトをしたり友だちと外出する!出産に対するドキドキも増えてくる

長かったつわりもすっかりおさまり、体調が良くなってきて、姪っ子のかわいさにも後押しされて、ようやく出産に対して嬉しさや楽しみを感じることができるようになりました。

それからは持ち前の行動力で、短期のアルバイトをしたり、友だちとあちこち出かけたりして楽しみました。

里帰り出産だったので、大きなお腹をかかえて地元の友達とお花見に行ったり、ファミレスで談笑したりと楽しく過ごすことができました。

まだかまだかと期待が膨らみ、早くおしるし来ないかな、陣痛はいつだろうとドキドキしていたのを思い出します。

予定日が近づいてくると、待ち遠しくてたくさん歩くようにしました。

それと同時に出産に対するドキドキも増えてきました。

 

 

やっと終わった助かったという喜びだけ!じんわりと喜びがこみあげてくる

風邪をひいてしまい、さらに陣痛がきては遠のいてを繰り返したため、2日間ほとんど眠れず、出産はかなり過酷なものとなりました。

ほんっと大変だった。

産んだ直後は放心状態でしたね。

よくこんなことが成し遂げられたなあと。

赤ちゃんを見ても感動する気力すら残ってなかったです。

ただただ、「やっと終わったー!助かったー!」という喜びが大きかったです。

はじめの1日は母子分離だったので、赤ちゃんを見てもかわいいとは思うものの、我が子という意識はなかなか芽生えず、本当に私がこの子を産んだんだろうか、という不思議な気持ちでした。

翌日の母子同室になってから、じんわりと喜びがこみあげてきて、嬉しさと感動でたくさん泣きました。

 

 

あまり寝てくれない赤ちゃんで疲れ果てる!自宅で一人で子育てできるか不安

あまり寝てくれない赤ちゃんだったので、2,3時間おきに起こされると覚悟していましたが、それどころか10、15分おきに泣かれて戸惑いました。

はじめの1ヶ月は昼夜逆転してしまい、夜中じゅう抱いてないと泣いて寝てくれないので、暗い部屋のなかを赤ちゃんを抱いていったりきたりしました。

早く朝がきてほしい!」そればかり願いながら…

窓の外が明るくなるとホッとしたのを覚えています。

おっぱいも張ると痛いし、でもうまく飲めなくて赤ちゃんは泣くしで、なかなかうまくいかず、ほとほと疲れ果てました。

こんなんでこの先、自宅に戻って一人で子育てできるのか不安で泣きたくなりました。

でも自宅に戻るころには自分も慣れてきて、赤ちゃんの成長とともに少しずつ楽になっていきました。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

初めてで期待と不安でいっぱいですよね。

でもママだって子どもが生まれて初めてママになるんです。

お腹にいるときは赤ちゃんの顔も見えないし、初めての場合はわからないことばかり。

お腹にいるときから可愛いと思える人もいれば、私のようになかなかかわいいとか嬉しいとか思えない人もいます。

母性がないんだろうかって自分を責める必要はありません。

母性や子どもへの愛着は子どもの成長とともに増えていくものです。

苦労して、頑張って育てていく過程で生まれてくる感情も大いにあると思います。

赤ちゃんは大人が思うより、強いんだって産科の先生に言われたことがあります。

あまり心配したり不安になったりしすぎず、まずはママが1番リラックスできるよう心掛けてくださいね。

そして出産も子育ても十人十色、みんなそれぞれに違います。

だから周囲と比べたり、育児本にとらわれたりせず、自分らしい子育てを楽しんでください。

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