激しい胎動を感じるのは幸せ!日々の子供成長を見て辛い産後を耐える

ニックネーム:さら

出産を経験した年齢:30歳

妊娠中に役立ったものは?:つわりがひどかった時は手首に巻く酔い止めのバンドをつけていました。

検査薬の色が濃くなるのを見て実感!誰にも相談できずドキドキ不安

子供を望んでからずっと毎月検査薬を無駄に何本も捨ててきました。

初めて検査薬に反応があったのを見た時は、何度も何度も確認して「何かの間違いじゃないか?」と半信半疑でした。

初期は検査薬の反応が薄いので特に最初の方はずっと不安でした。

そのうち徐々に濃い色が出る検査薬を見て、だんだんと実感が沸いてきたのを覚えています。

私が気付いたのは妊娠4週くらいだったのですぐには病院には行きませんでした。

その間、体は何の変化がないけれど、お腹にはもう新しい命がいるのかと思うと、外出も心配になったり、夏場だったけど冷えてはいけないと、常にホッカイロを当てて温めていました。

誰かに相談したいけど、まだ誰にも言えず、ドキドキと不安がいっぱいだったのを覚えています。

 

 

飛び上がりたくなるほど嬉しい!母子手帳を手にお母さんになると実感

とにかく心拍が確認されるまではずっと心配していました。

自分ではどうしようもない事だけど、ナーバスになって一日中家にこもったりもしていました。

旦那さんも男なので何もわからないので、無理なことはするなといちいち心配していました。

心拍が確認されて「母子手帳をもらってきて下さい」と言われた時は、その場で飛び上がりたくなるほど嬉しく、エコー写真を握りしめて、そのまますぐに、母子手帳をもらいにいきました。

「お母さんになるんだ」ときちんと実感できたのは、母子手帳をもらった時です。

もらったたくさんの冊子を隅々まで読んでいくと妊娠中や出産、子育てに関してのいろいろな情報が載っていて、ワクワクしながら今後の計画を立てるのが楽しかったです。。

 

 

食べづわりと吐きつわり両方で本当に辛い!母親の仕事だと踏ん張る

妊婦検診はこの時まだ4週に1度くらいで、いつも検診日が待ち遠しかったです。

エコーでしか確認出来ない子供の成長をいつも楽しみにして生活していました。

それと同時にどんどんつわりは酷くなり、私の場合は食べつわり、吐きつわり両方あったので、食べてはトイレに走り、なかなか出て行けず、家で一日横になっている日が多かったです。

食べられるものも限られていたので、食事は大体美味しくなく、電車に乗ると揺れるだけで気持ち悪くなり、本当に辛かったです。

安定期に入ってもしばらくは続いていました。

正直メンタルもやられてしまうので「もういっそのこと私も子供も殺してほしい」と真剣に思うこともありました。

旦那さんには出来る限りそっとしておいてもらいました。

心配かけたくなかったのもそうですが、これも母親の仕事だと踏ん張って耐えました。

 

 

後期つわりとお腹が大きくなり苦しくて眠れない!活発に動くことは幸せ

つわりで辛い思いをしていて、やっと解放されたと思っていたら、今度は後期つわり

何を食べても胃が受け付けず、戻していました。

更にお腹が大きくなり苦しくて、夜も眠れない日々が続きました。

何度夜中に喚いたかわかりません。

枕やクッションで何とか辛さを逃れようと試しましたが大して楽にはならず…。

その辛さは出産するまでなくなることはありませんでした。

唯一、出産準備が本格的になり、友人や知人から子供用品のおさがりをもらったり、自分たちで買いに行ったりしている時は「本当にもうすぐなんだ」とワクワクしました。

エコーで見る子供もどんどん大きくなり、胎動が活発になってたまに変なところを蹴られて苦しむこともありました。

たくさん動いてくれているのを感じるのは幸せな時間でした

 

 

安心したのとやっと終わったという気持ち!ぼんやりとしか見えず後悔

私の出産は、本当にスピード出産でした。

初産とは思えない早さで陣痛が進み、気が付いたら産まれていました。

先生には「出産に合った体だったんだね」と言われたくらいです。

産声を聞いた時は無事に産まれてくれてよかったと安心した気持ちと、「やっと終わった!!」と思う気持ちで大泣きしました。

そして、目が悪い為、眼鏡をしていたのですが、出産時に邪魔でどこかへ置いてしまっていて、産まれてきた子供がぼやけてしか見えなかったことに激しく後悔しました。

ただ本当にあっという間だったので産後の処置をしている先生に向かって「もう終わりですよね?私、まだいけます!このままもう一人産めます!」と訳の分からないことを話していたのを覚えています。

 

 

覚悟はしていたがいろいろ大変!子供の成長が嬉しく親になってよかった

ある程度、覚悟はしていた産後の大変さですが、本当に大変でした。

会陰切開の傷跡が痛くて歩けない。

下半身が辛い。

子供が母乳を上手く飲んでくれず、悩む日々。

子供は常に泣きっぱなし。

全然寝ない。

旦那さんとしか会話しない毎日に息が詰まりそうでした。

それでもやっぱり日々の子供の成長は本当に嬉しくて、楽しくて、だからあんなに辛い産後の日々を耐えられたんだと思います。

毎日顔が変わり、だんだん人間らしく成長していきます。

どんどんおっぱいを飲むのが上手になり、どんどん体重が増えていきます。

それを毎日一番近くで感じることが出来て、親になってよかったな、産まれてきてくれてありがとうと毎日感じていました。

酷い産後うつにはならなかったです。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

どんなことでも初めてのことはドキドキとワクワクでいっぱいです。

2度として同じ出産はないのでなるべくどんなことでも楽しんでもらえたらと思います。

 

 

 

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