赤ちゃんに会いたかった嬉しい!大変な思いをして産んでくれた母親にありがとう

ニックネーム:リサママ

出産を経験した年齢:25歳

妊娠中に役立ったものは?:マタニティデニム

梅干しが食べたくなり、突然強い吐き気が襲ってくる!嬉しいけどほっとする

なぜか急に、妙に梅干しが食べたくなって、わざわざコンビニに買いにいったりするようになりました。

その頃から生理が来ないなぁと思い始めていたけど、ときどき1週間くらい遅れることがあったので、まさかなぁといった感じで、しばらくは放置。

それでも、さすがに仕事中に歩いているときに突然強い吐き気が襲ってきました。

ドラマで見るような「うっ!」というあれです。

あんなのはドラマだけかと思っていたのに、自分の身に起きるなんてびっくりしました。

幸い袋を持っていたので、なんとか事なきを得たのですが、もうこれは絶対そうだなぁと思って、受診しに行きました。

病院では「おめでとうございます。妊娠です。」と言ってもらって、はじめは実感が湧かなかったのですが、赤ちゃんにはいつ来てもらってもよかったので、嬉しかったし、ほっとしました。

 

 

体調が変化してジェットコースターのような毎日!言葉でわかりやすく言えばよかった

私の場合は妊娠をするとすぐに産休に入らなければならない職場だったので、すぐに産休に入りました。

(客室乗務員だったので、すぐに乗務停止です!)

妊娠初期はつわりがひどく、1日元気に外出をすると、翌日から2日間は寝込む、みたいな生活でした。

枕元にバナナを置いておいたり、気のせいだと思い込もうと予定を詰め込んだりしたのですが、どれが功を奏したのかはわかりません!

私は毎日体調の変化が大きすぎて、今日は元気なのに次の日はぐったり、とジェットコースターのような毎日でした。

私もめまぐるしかったのですが、もっと大変だったのは旦那さん。

一緒に出掛けている最中に30分前までは元気でにこにこしていたのに、急に体調が変化して不機嫌になる私の対応が本当に難しかったと思います。

今となっては、なるべく言葉で表現して、わかりやすくしてあげたらよかったな!と思っています。

 

 

普段食べない物が食べたくなる!食べるまで続く連呼が意味が分からず面白い

妊娠中期におもしろかったことは、つわりがおさまった後、普段食べないものが突然食べたくなる現象が起きたこと。

普段はマクドナルドに行っても普通のハンバーガーしか食べない私が、どうしてもビッグマックが食べたくて仕方がない気持ちになるんです。

しかも、朝からずっと頭の中で「ビッグマック!ビッグマック!」と連呼。

これがビッグマックを食べるまで続くのです。

しかもビッグマックだけでなく、ある日は「かつ丼!かつ丼!」、またある日は「グレープフルーツジュース!グレープフルーツジュース!」と、違うものを要求してくるのです。

本当に意味がわかりませんでした。

グレープフルーツジュースは一番頻度が高く、1日1リットルを1週間飲み続けたことがあります。

(カロリー高っ!)

産婦人科のお医者様には体重制限が厳しく言われているのに、食べたいものの連呼がトンデモすぎて、本当に面白かったです!

 

 

お腹の中で動く時にいててというくらい強い!もうすぐ会えると思いが強い

妊娠後期にはお腹が大きくて、上向いて寝るのもしんどくなってきました。

足の爪が切れないとか、靴下を履くのに異常に時間がかかるなどのあるあるは一通りありました。

一番大変だったのは、胎動のときに、赤ちゃんの足の位置が子宮の下の方だと、そのたびに出てきちゃいそうになることです。

出ないのは分かってはいますが、そこ蹴らないで!と心の中で叫んでいました。

後期ともなると、赤ちゃんの力もだいぶ強くなり、お腹の中で動くときに、場所によっては「いてててて」と言いたいこともありました。

でも、もうすぐ会えるよね!という思いが強くなり、楽しみが増えました。

このころからだいぶ赤ちゃんのいる生活を想像できるようになって、赤ちゃんに歌ってあげられるように、童謡のCDを聴いたりして、楽しく過ごしていました。

 

 

陣痛に気づき病院に!対面した時はうれしく大変な思いをした母親に感謝

陣痛がわかるかしら?という不安が日頃からありました。

ある日、寝ようと横になってから、これが陣痛かなぁ?という定期的なお腹の張りがあることに気づきました。

間隔を知るために、時計とにらめっこをしていたら、気が付いたら朝になっていました!

(一睡もしなかった!)

朝8時になったのを確認して、実家の父に車で病院に送ってもらいました。

入院するときに、看護師さんに「初産ならこれから12時間かかるから、がんばって!」と言われました。

「そんなに長くかかるの~?」と気が遠くなりそうでしたが、陣痛時間は短い方が赤ちゃんの負担も少ないと聞いていたので、がんばって病院中を歩き続けていました。

すると昼すぎには子宮口が全開になり、分娩台へ。

練習していた呼吸法など、どこかへすっとんでしまいそうになりました。

助産師さんが誘導してくれたのでかろうじて思い出しながら呼吸をして、無事出産しました。

2780グラムと小さめな女の子と対面しました!

嬉しかったぁ!

あなただったのね!会いたかったよ!と声を掛けたのを覚えています。

そして、出産の予定が早まったため、慌てて駆けつけてくれた母には「こんなに大変な思いをして産んでくれてありがとう!」という言葉が自然に出てきました。

実は、私が出産したのは大学病院で、しかも13時という時間帯だったので、分娩台の上で看護師さんに「研修医に出産を見学してもらってもいいですか?」と聞かれました。

私も出産に必死だったので、訳も分からず「はい」と答えましたが、出産の瞬間にちらっとカーテン越しに研修医さんがずらっと10人くらい見えました!!!

もう、医学生のためになるなら、いっか!とやぶれかぶれな気持ちでした。

 

 

おっぱいが足りているか不安!赤ちゃんの変化を一瞬たりとも見逃したくない

出産後はとにかくおっぱいが出るかどうかが不安でした。

病院では飲む前と飲んだ後に体重計で測るので、なんとか目に見えて確認できたのですが、家に帰るとさすがにそれはやれず、泣くたびに「おっぱい足りてないのかな?」と不安になりました。

しばらくは実家にいたので、母にも随分助けてもらいました。

赤ちゃんはよく寝るのですが、その赤ちゃんの寝るのに合わせて寝たり起きたりする感じ。

小さな手が本当に愛おしく、全力でこの子やこどもたちが安心して暮らせる社会を守っていきたい!と強く思いました。

泣き声も月齢が上がるたびに大きくなっていき、おっぱいが足りていない叫びのように聞こえた時期はとてもつらかったです。

でもタイミングを見て、ミルクを足すようになってからは、安心感からかおっぱいもある程度は足りているんだと思えるようになり、夜に寝る前だけミルクを足す生活をしていました。

赤ちゃんの変化は劇的で、前の状態に戻ることはないので、一瞬たりとも見逃したくないな、と思っていました。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

とにかく、自分の身体であっても自分の身体でない、ということは初めての体験かと思います。

まずはそれまでの常識、例えば、「気合で風邪を治す!」とか「徹夜もできる精神力はある!」とかそういったものは通用しない世界だということを受け入れることがいいかな、と思います。

その常識と戦うと、「なんでこうなるの?」ということがあまりにも多すぎて、それに辟易してしまうからです。

未経験のことを楽しむくらいの気持ちで妊娠出産期を過ごしてください!

そして、なるべく「言語化」をおすすめします。

自分でも自分の身体がよくわからないときは、周りの人間はもっとわかりませんもの!

お仕事を続ける人はなおさら大変かと思いますので、周りの人への適正な自己開示をどんどんしていって、味方になってもらいましょう!

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