吐きづわりと食べづわりで地獄の日々!育ててくれた親に感謝しありがたみを実感

ニックネーム:こじろう

出産を経験した年齢:29歳

妊娠中に役立ったものは?:Juicy Cap(ジューシーキャップ)

少量の茶色のおりものが出て流産かと不安!ホッとしたり不安になったり情緒不安定

妊娠に気づいたのが、ちょうど生理予定日で、子どもが欲しかったのもあって、フライングで妊娠検査薬をしました。

そうすると、初めてみた陽性のライン

嬉しくて嬉しくて、思わず涙が出ました。

でも、まだ産婦人科に行っても何もわからないし、あと二週間くらいしてから行こうと思っていたところ、少量の茶色っぽいおりものが出始め、「もしかして流産!?」と不安になりました。

なので、当初の予定より一週間近く早めに産婦人科を受診したところ、初期の少量の出血はよくあることで、この程度なら気にしすぎることはないけれど、できるだけ無理をせずに普通に過ごして下さい、と言われ、すごくホッとしました

このあと三週間くらい茶色のおりものが出るのですが、毎日毎日、流産じゃないだろうか、と気が気じゃありませんでした。

ホッとしたり、不安になったりを交互に繰り返して、情緒不安定な感じになりました。

 

 

胸が張ってしようがない!吐きづわりと食べづわりを併発して地獄のような日々

とにかく妊娠初期は胸が張って張ってしょうがなかったです。

起き上がるのも、普通に起き上がると胸が痛いので、一旦横向きになってから起き上がる、というような感じでした。

そして、最初は胸やけかな?程度だったつわりが、どんどん辛くなってきて、一日に何回も吐く、吐きづわりと、何かを食べないと空腹で気持ちの悪い、食べづわりを併発して、食べても吐き気で気持ち悪い、食べなくても吐き気で気持ち悪い、という地獄のような日々が始まりました

日替わりで食べたいものも、食べれるものも違うし、寝ても起きても気持ち悪く、ひどい時には1日10回以上吐き、辛くて辛くて、主人に何回も泣き言を言いました。

本心ではないけど、妊娠を辞めたい、と思ったこともあります。

そして、そんな自分は母親失格だ、と涙することもありました。

期間にして二か月半、毎日吐き続けました。

 

 

今までの自分と違う生活を余儀なくされる!お母さんになっているんだとうれしい

中期になると、つわりも落ち着いてきて、ちょっとだけ妊娠に慣れます。

今までみたいに好きな時にお酒も飲めないし(つわりでそんな気にはなれませんでしたが)ヒールの靴もこけたら危ないから履かなくなったりして、今までの自分とは違う生活を余儀なくされます。

妊娠5か月くらいになって安定期に入ると体調も少し落ち着いてきて、お腹もポッコリしてきます。

そのお腹が愛しくて何回も撫でさすったり、胎動を感じはじめて、赤ちゃんが生きていることを実感して、段々、お母さんになってるんだな、と嬉しく思いました。

情緒不安定な心も落ち着いてきて、おでかけしたり、旅行したりしたい、というような前向きな気持ちが出てきて、ネットで色々調べたり、行動したりして、心に安定が戻ってきた気がします

 

 

お腹が大きくなって思うように食べられず悔しい!想像もつかない状態で不安

私はつわりが長かったので、やっとつわりが終わった、美味しいものお腹いっぱい食べるぞ!と思って、色々食べれる期間は、ほんの2週間くらいでした。

そのあとはお腹が大きくなってきて、胃が圧迫されて思うように食べられず、悔しい思いをいっぱいしました。

無理に食べると胸やけをして、吐くまではいきませんが、後期つわりみたいになりました。

お腹もすごく大きくなってきて、今までの洋服は到底入らないのでマタニティのジーンズやスカートを買ったり、サイズがXLの緩めの服を買ったりしました。

妊婦だけどおしゃれしたい、だけど、体重もどんどん増えて、顔もお腹も丸くなるので、当たり前ですが、妊娠前のようにおしゃれを100パーセント楽しむことができませんでした。

そして、徐々に迫りくる出産の恐怖。

話で聞く限りでは、ものすごく痛くてものすごく大変で、眠れなくなる、という想像もつかない状態で、とてもとても不安でした。

 

 

全部で36時間かかりへとへと!生きてきて一番うれしくて幸せとしみじみ実感

出産が、最初の24時間くらいは微弱陣痛だったので、トータル36時間くらいかかりました。

陣痛で体力を消耗して、呼吸が上手にできなかったみたいで、酸素マスクをつけられたり、赤ちゃんが中々降りてこなかったので、結局吸引してお腹を押されたり、もうヘトヘトでした。

だけど、生まれた瞬間、子どもの顔見た瞬間は、「やっと終わった」が一番先に思った気持ちで、そのあと嬉しいと思いました。

嬉しい、も、今まで生きてきて一番うれしくて、幸せって、こうゆう気持ちだよね、としみじみ実感しました。

生まれたばかりの小さな命で、私がいないと死んじゃうんじゃないか、という不安が既に生まれていて、親は子どもが生まれた時から、ずっとずっと死ぬまで心配し続ける生き物なんだなと思いました。

 

 

24時間体制でお世話しなければいけないことにびっくり!自分を育ててくれた親に感謝

いきなり24時間体制で子どものお世話をしないといけないことに、ビックリしました。

話では聞いていたけど、こんなに眠れないのか、と思いました。

産後の疲れた体で初めて子どもの世話をするのは大変で、今までは自分中心に生活をしていたので、急に子ども中心の生活に変わって戸惑いもしましたし、育てていけるのか不安な気持ちでいっぱいでした。

だけど、子どもが生まれてからは、親が自分を育ててくれたありがたみを物凄く実感して、本当の意味で感謝できるようになったので、その点は良かったと思います。

慣れるまでは毎日緊張しっぱなしでしたが、慣れたころには子どもも表情が出てきて良く笑ってくれるようになり、笑顔を向けてくれた日には、嬉しくてしょうがなかったです。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

不安は大きいと思いますが、それよりも喜びの方が多いです。

汚い話になりますが、自分から排出するものは、今まで排泄物だけだったのに、生きてる、エネルギーを持っている子どもが出てきます。

そのことにすごく感動しました。

子どもを育てるのは大変で苦労も多いですが、他の誰よりも可愛くて愛しい我が子に会えることを楽しみに思ってほしいです。

母親は、お腹に命が宿った時から母親です。

愛しい我が子に会える、と考えれば、今まで10か月もお腹の中で育てたのだから、出産くらい大丈夫です。

子育ては、周りの人に頼って、無理せずのんびり育てていけばいいです。

子どもがいることで制限されることも多いけど、逆に子育てしているからこそ、行ける場所は増えるし、友達もたくさんできるし、何より家族が増えるし、楽しい人生が待っています。

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