仕事の都合で別居中に妊娠発覚!写真を送るが父としての実感は薄い

ニックネーム:himia

出産を経験した年齢:27歳

妊娠中に役立ったものは?:トコちゃんベルト

別居生活中に妊娠!妊娠は認められるが心拍が分からずいったん延期

子どもは3人いますが、初めての出産の話です。

結婚後、夫とはお互いの仕事の都合で別居生活をしていました。

妊娠に気づきましたが、同居している家族にはきちんとわかってから知らせようと思って、仕事帰りに1人で初めて産婦人科を受診しました。

産婦人科自体、行くのが初めてだったので、これからどんなことをするのだろうか、今後どうなるんだろう、と、とても緊張していました。

検査の結果、妊娠は認められるけれど、まだ早い段階なので、心拍が認められないと言われ、最初の妊娠にはよくある流産になるかもしれないので、また1週間後に来てほしいと言われました。

結果を聞き、極度の緊張もあったからか、とても気分が悪くなって貧血を起こして病院で休んで帰りました。

その後の診察で心拍が確認できた時、凄くホッとして嬉しくなりました。
 

 

体験談が聞けて心強い!炭酸飲料が飲みたくなりチキンナゲットが食べたい

妊娠がわかったのが11月でした。

仕事の都合で体を使ったり、運動したりする機会が多く、冬にはスキーの研修も入っていましたが、女性の上司に相談して研修から外してもらい、色々と配慮していただきました。

周りに女性の同僚が多かったこともあり、色々な体験談を聞けてとても心強かったです。

つわりは、仕事中はひどくないけれど、家に帰ると気持ち悪くなり、帰宅後はこたつで横になっていました。

この頃から、それまで苦手だった炭酸飲料が欲しくなってジンジャエールばかり飲んだり、無性にチキンナゲットが食べたくなったりするようになりました。

妊娠するまでの私は、ストレスからか夜になかなか寝付けず、ラジオのタイマーをかけて、音を聞きながらじゃないと寝られませんでした。

自分のお腹にもう一人いると思うと、安心して寝られるようになりました。

 

 

本当はできるが妊婦だからやっていけないことが多く申し訳ない

つわりが落ち着いてきて、体調は楽になってきました。

初めての妊娠ということもあって、何をしてよくて、何は止めた方が良いのか判断がつかなかったり、自分の都合だけでは行動できないので、動きづらさを感じていました。

走れるけど、走らない方が良い。

重いものを持てるけど、持たない方が良いなどなど、本当はできるんだけど、できない、みたいなことが多くて、病人じゃないけど気を使われて申し訳ないような気持にもなりました。

仕事の関係もあり、あまりゆったりした服やもたつく服は着ないようにしていたので、マタニティーウェアを着るのには「私は妊婦です」と知らせているようで、当時はとても抵抗がありました

そんなにお腹も目立っていない時期だったので、今までの手持ちの服をどうにか工夫して着続けていました。
 

 

不便になって遠慮なく手伝ってもらう!妊娠線が出てきてショック

後期になって、お腹が隠せないほどになってきてから、ようやく抵抗なくマタニティーウェアを着られるようになりました。

そこまでになってくると、お腹が大きくて不便なことも増えて、本当にできないことが増えてくるので、自分から色々なことを遠慮なく助けてもらうようになりました。

電車やバスで知らない人から話しかけられることもありました。

赤ちゃんに関していうと、胎動が感じられるようになり、夫にもお腹に赤ちゃんがいるという実感がすこーしずつ湧き始めてきたころではないかと思います。

マタニティービクスや両親学級にも通いました。

だんだんお腹が重くなり、妊娠線は8~9か月までは無かったのに、10か月目でいきなりお腹の下の部分にでき始めたのを発見して、クリームを塗ってたのにと、ショックを受けました…。

 

 

初めてのことで陣痛がきているか判断が難しい!出産も痛いのかわからない

出産前は頻繁にお腹が張るようになるのと、初めての出産ということもあり、「おしるし」とか、「陣痛」とか、どんな感じなのかが良くわからず、本当に陣痛が来ているかの判断が難しかったです。

陣痛かも?と病院に電話して行きましたが、結局一度帰ることになり、再び受診。

陣痛が微弱でなかなか進まず、たまたま休暇を取って帰ってきていた夫と一緒に、散歩したり体操をしたりしました。

いよいよ、陣痛がきつくなってからは、ひたすら腰が痛くてマッサージしてもらいました。

病室のベッドで破水したので、ベッドを見たのですが透明で色はなく、こんな感じなんだーと意外と冷静な自分が居ました。

そこから分娩室に入り、夫の立会いの下、無事出産。

あぁ、この子がお腹で動いていたのか。やっと出てきた~」という気持ちでした。

初めてなので、この出産は痛かったのか、そうでもないのか、一般的なのかというのはよくわかりませんでしたが、助産師さんに「この子は頭を縮めてこなかったから、大変だったでしょう」と言われたのを覚えています。
 

 

退院後は赤ちゃん中心の生活!離れていたこともあり父の実感は薄い

出産後、特に退院後は赤ちゃん中心の生活になりました。

1か月は外にも出られず(真夏だったのでずっとエアコンの効いた部屋にいました)、赤ちゃんの世話に専念する日々でした。

完全に母乳だったこともあり、ずっと付きっきりのような状態でした。

それでも、新生児はとてもかわいくて、ずーっと見ていても飽きないので、ビデオや写真を撮って、離れて暮らす夫に送っていました。

夫の方はというと、離れていたこともあり、父親としての実感は薄く…。

もともと子供が好きな方なので、我が子はかわいいと言って世話をしつつも、しばらくは「本当に俺の子供なんだろうか」と言ってましたね。

赤ちゃん中心になって、自分がしたいことよりも赤ちゃんの世話が優先になったり、自分の服よりも子供の服を買いたくなったりしました。
 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

赤ちゃんが家に来ると、明るくなります。

初めてだと、特に不安なことも多いと思います。

それを解消するためには、とにかく妊娠・出産がどのような仕組みで起きているのか、進んでいくのかを知るという事が大事だと思います。

私は妊娠出産の本を自分でも2冊買い、同僚から譲ってもらった本も読みました。

良いことでも悪いことでも、きちんと知っていれば、今、自分がどの段階で、どうすればよいのかということがわかり、周りにも協力をお願いしやすいです。

パートナーの方にも、本を読んでもらったり、両親学級に参加してもらえると、妊娠中や出産後の気の持ちようが違うと思います。

私の場合、3人ともトラブルなく出産できましたが、そういうのは本当にありがたいことで、何かしらあると思っておいた方が気が楽です。

ちょっとしたことでも、助産師さんや担当医の方に相談したらいいと思います。

出てきたら終わる!そう思えば陣痛も耐えられます。

産まれてきた赤ちゃんは本当に癒しになるので、その子との出会いを楽しみに出産に臨んでくださいね。

 

 

 

 

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