26週目で突然破水し出産後子供は集中治療室へ!一緒に生活できることが嬉しい

ニックネーム:hanayou

出産を経験した年齢:40才

妊娠中に役立ったものは?:ソフロロジーのCD(お産に向けて聴くと落ち着いた) ヤクルト(つわりで気持ちが悪い時に飲むとすっきりした)

まさか妊娠と思わず不安ばかりよぎる!最初は驚くが喜んでくれて嬉しい

40才だったので、まさか妊娠するとは思っていなくて、妊娠検査薬で陽性になったときはあまりのことに体が震えて止まりませんでした。

まだ結婚前で仕事もしていたので、職場に何て言おう、親には絶対に怒られると不安ばかりがよぎりました。

彼に話したら「俺はすごく嬉しい、困ったことがあったら一緒に解決しよう、親には俺からきちんと話す」と言ってくれて、不安が少し薄れました。

ドキドキしながら親に報告したら、最初はとても驚かれましたが「この年齢で妊娠出来たのは奇跡みたいなものだから、頑張って産んで孫の顔を見せて」と言ってくれてホッとしました。

その後産婦人科を受診して妊娠が分かった所で職場にも報告しました。

文句を言う人もいるだろうと思いましたが、皆予想以上に喜んでくれて、中には抱きついて祝福してくれる仲間もいて、ようやく嬉しい気持ちになれました。

 

 

つわりは軽い方!職場の仲間に座って休憩しながら仕事をしてねと言われ嬉しい

妊娠イコールつわりで吐き気がするというイメージだったので、仕事中にそうなったらイヤだなと思っていました。

妊娠が分かって2週間ほどは何事もなく過ごせていました。

その後は時々吐き気に襲われる時もあり、吐いてしまったこともありました。

でも回数としては少なく、1ヶ月ほどで治まりました。

ただその頃、ある朝トイレで出血してしまい、慌てて産婦人科を受診したら「絨毛膜下血腫」と診断されて、1週間ほど仕事を休んで安静にしなければならなくなってしまいました。

家事もあまりしてはいけないとのことだったので、洗濯や食器洗いなど、主人にお願いしてやってもらった時もありました。

流産しやすい時期だからと職場でも気をつかってくれて、立ちっぱなしの仕事が多かったのですが、座って休憩しながら仕事してねと仲間が言ってくれて、嬉しかったです。

 

 

体重が増えすぎていけないけれど食べ過ぎてしまう!食事の管理を始める

妊娠中期はとにかくお腹がすいて、あまり体重が増えすぎてはいけないと思いつつ、つい食べ過ぎてしまいました。

もともと好きだった果物や甘いものもついたくさん食べてしまい、1ヶ月で体重が2キロ増えてしまった時は、助産師さんに注意され「次の健診で体重が増えすぎていたら栄養指導(栄養士さんによる食事のアドバイス)だよ」と言われました。

高齢での妊娠は高血圧にもなりやすいし、妊娠高血圧症候群になっても大変ということだったので、食事の管理(手帳にその日食べたものを書き留めて食べ過ぎていないかチェックする)を始めました

その後の健診では体重の増加は正常範囲だったので良かったです。

ちょうど冬の時期だったので、雪が降ったときなどは主人にお願いして職場まで車で送り迎えしてもらったこともあり、ありがたかったです。

 

 

妊娠26週で突然破水し緊急入院!退屈だが安静が私の仕事と言い聞かせる

妊娠26週の時に突然破水してしまい、かかりつけの産婦人科を受診し、その後県内の大きな大学病院に救急車で搬送されてそのまま入院することになってしまいました。

破水したら即お産になるイメージだったので、まだお産の心構えも準備も出来ていないのにと、とにかく不安でいっぱいでした。

遅くても10日以内にはお産になるでしょうとのことで、その時の赤ちゃんの推定体重が900gということで、新生児の集中治療室に入ることになるということで、スタッフさんや小児科の先生からいろんな話を聞きました。

900gなんてあまりにも小さい、そんなんでこれからちゃんと育っていくんだろうかと心配でした。

新生児の集中治療室に入り、そこでしっかり診てもらって立派に大きくなって退院していった赤ちゃんがたくさんいると聞いて、私の赤ちゃんも絶対にそうしたいと強く思いました。

10日過ぎてもお産になる気配は全くなく、周りも「予想以上にお腹にいてくれますね」とびっくりしていました。

いつお産になるのか予想が全くつかないので日々ドキドキしていました。

赤ちゃんが少しでも成長してから産まれてきて欲しかったので、安静をするのが今の私の仕事だからと言い聞かせて退屈な入院生活を送っていました。

 

 

点滴を外すと陣痛からお産に!小さな子をしっかり守らなければと感じる

退屈な入院生活が続いていたある日、トイレに行った所、出血したような気がしたので助産師さんに言って診察してもらいました。

もしかしたらお産になるかもしれないと言われて、いよいよその時がくるとドキドキでした。

その後、入院してからずっとしていた張り止めの点滴を外したらあっという間に陣痛が強くなってきて、陣痛から約6時間後にお産になりました。

破水してから約50日経ってからのお産だったので、やっと産まれてきてくれた、やっと会えた、本当によく頑張って大きくなってくれたと、嬉しさで胸がいっぱいでした。

自分が母になる日が来るとは全く思っていなかったので、この小さな子を私がしっかり守っていかなくてはと、大きな責任を感じました。
 

出産後新生児集中治療室に!一緒に生活できる喜びと母になった実感がわく

出産後すぐに赤ちゃんは新生児の集中治療室に入ってしまったのでおっぱいを直接飲ませることが出来ませんでした。

おっぱいが出るようになってきたら搾乳し、保管したものをスタッフさんが赤ちゃんに飲ませてくれるようになっていました。

毎日3時間おきに搾乳していました。

夜中でも起きて搾乳していたので大変でしたが、赤ちゃんが早く大きくなるようにと必死でした。

私だけは先に退院しました。

赤ちゃんはまだ退院出来なかったので、家に帰ってからも3時間おきに搾乳して冷凍保存し、赤ちゃんに会いに行くときに持っていく形でした。

赤ちゃんが退院間近になる頃ようやくおっぱいを吸わせてあげられるようになり、お風呂に入れてあげられたりも出来るようになって来たときは本当に嬉しかったです。

赤ちゃんが退院するとお世話が本当に大変だと実感しましたが、やっと一緒に生活出来るようになったという嬉しい気持ちと、母になったという実感がわいてきました。
 

これから出産される方にアドバイスお願いします

何もかもが初めてで不安になることも多いはずです。

そんな時は遠慮なく周りに甘えたり、話を聞いてもらうことが大切だと思います。

いつかそんな体験を懐かしく、笑って思い出せる日が来ます。

 

 

 

 

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