言葉も文化も違うアメリカでの出産はと舞いながらも夫婦協力してより絆を強くする

ニックネーム:まっこ

出産を経験した年齢:36歳

妊娠中に役立ったものは?:ベルメゾンの産前産後キャミソール

仕事がハードで毎日へとへと!出血があり迷惑をかけることを承知で仕事をやめる

妊娠が分かった時、空港のカウンターで仕事をしていました。

お客さんの重い荷物を持つことが多く、立ちっぱなし、歩きっぱなしの仕事で妊娠前でも毎日へとへとだったのですが、妊娠後はさらに疲れが出てくるようになりました。

周りに妊娠していることが言えず、重い荷物を持ったり、走ったりすることもあったのですが、何とか頑張っていました。

しかし、仕事が終わってトイレに行くと出血が…。

様子を見ようと思っていたのですが、翌日もその翌日も仕事が終わってトレイに行くたびに出血がありました。

仕事が休みで家でのんびりしている日は出血はありません。

病院で見てもらったら、切迫早産のような出血ではないものの、無理はしないようにと言われました。

そのため、周りに迷惑をかけることを承知で仕事を辞めることにしました。

きっと赤ちゃんがママ無理しないで、というサインだったんだと思います。

 

 

心拍が確認できるまではただ待つのみ!赤ちゃん元気ですよの言葉が忘れられない

とにかく心拍が確認できるまでは本当に1日1日が長かったです。

妊娠検査薬で陽性が確認できてすぐに病院に行ったのですが、心拍はもちろん胎嚢も確認できず。

1週間後にやっと胎嚢が確認できたものの、心拍はあと1週間から10日くらいかかると言われ、どうやって過ごそうか迷いました。

無理はしてはいけないし、特別なことをする必要もない、ただひたすら時間がたってほしいと思うだけでした。

心拍を確認するために病院に行く前夜も気になってしょうがなくてなかなか眠れませんでした。

そして心拍を確認するために病院へ。

緊張して診察台に上がったのですが、先生が「赤ちゃん元気ですよ」と言ってくださいました。

その時は診察台の上で泣きそうになりました。

赤ちゃん元気ですよ、という言葉は一生忘れられません。

 

 

夫の仕事でアメリカに引っ越し!お腹の中で元気に育ってくれた赤ちゃんに感謝

妊娠中に夫の仕事でアメリカに引っ越ししました。

日本で出産するだけでも大変なのに、言葉も文化も違うアメリカで、となると自分はどうなるのか想像がつきませんでした。

アメリカに到着してまず産婦人科を探したのですが、インターネットからの情報は英語ばかりで全く理解できず、家の近くの産婦人科に電話をしてみたのですが英語が話せないから診察できないとか、日本人であるならドクターに聞いてみないと分からないとか言われ、受け入れてくれる病院が見つかりませんでした。

日本に帰ろうかと思いましたが、結局、現地で知り合った日本人の友達の紹介で日本語が少し話せるドクターが見つかりました。

しかし予約が取れたのが1か月後。

検診が2か月なしという状況でしたがお腹の中で元気に育ってくれた赤ちゃんに感謝です。

 

 

名前は夫に任せることにする!出産が楽しみでありどんな痛さか不安に感じる

お腹の中で頻繁に動くようになってきて、上向いて寝るのがつらくなってきました。

とにかくたくさん歩いて体力をつけて出産に備えました。

アメリカでは出産して入院中に病院で出生の手続きをしてもらえるということなので、生まれる前に名前を決めておかなければなりません。

私はお腹の中で動く赤ちゃんをまじかで感じることができますが、夫に子供が生まれるということを実感してもらいたくて、名前は夫にすべて任せることにしました。

日に日に大きくなっていくお腹を見ながら、出産が楽しみでもありながら、どんな痛さなんだろうと不安も感じていました。

予定日の2週間前に子宮口が2センチ開いておりドキドキしながらその日を待っていました。

 

 

夜中にお腹が痛くなり出血が始まる!痛かったけれどまた産みたいと思う

夜中にトイレに行ったとき、お腹が痛くなりうずくまって出血が始まりました。

急いで夫を起こして病院に電話しましたが、陣痛が5分間隔になるまで待つよう言われました。

5分間隔になったので電話をして病院に向かったのですが、病院についたときには陣痛が2分間隔で病院のロビーにうずくまってしまって、見知らぬ人が車椅子を持ってきてくれました。

陣痛室に行ったら子宮口が9センチ開いており、すぐに分娩室に連れていかれました。

出産のときはとにかく痛くて痛くて、少し休憩させてほしいと思ったくらいです。

最後は吸引分娩だったのですが、赤ちゃんの産声を聞いたときは夫と抱き合って喜びました。

痛かったけどまた産みたいと思いました。

 

 

手探りの育児が始まる!育児、家事にと夫が積極的に手伝ってくれて夫婦の絆が深まる

とにかく自分の時間が欲しい、10時間くらいまとめて寝たいと思いました。

アメリカは入院が1泊2日だったので体が回復できないまま、赤ちゃんのお世話について教わる時間もないまま退院となり、手探りの育児が始まりました。

幸いよく寝てくれる子だったので、私の産後の体の回復は早かったのですが、母乳が思うようにでず、おっぱいを吸うのを嫌がったので、搾乳機で搾乳して哺乳瓶であげていました。

日本から親がお手伝いに来てくれなかったので、夫と二人で協力して何とか乗り切りました。

おむつ替えやミルク、ご飯の支度など夫が積極的に手伝ってくれて夫婦の絆が深まったと思います。

夜中に子供が起きた時は夫がおむつを替え、私が母乳やミルクを準備するという分担でした。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

日本は産婦人科や自治体のサポートがしっかりしているので、安心して出産、育児ができると思います。

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