大変な事態を乗り越え双子が誕生!重圧はかかるが協力、家事をしてくれた夫に感謝

ニックネーム:れんごう

出産を経験した年齢:29歳

妊娠中に役立ったものは?:抱き枕、犬印の腹帯とはらまきのセット

袋を見た時は本当に妊娠しているんだ、お腹に赤ちゃんがいるんだと不思議な気持ち

約1年間不妊治療をしていたので、妊娠が分かった時は単純に嬉しかったです。

妊娠検査薬で陽性が出て翌日に病院に行き、赤ちゃんの袋が見えたときは本当に妊娠しているんだ、おなかに赤ちゃんがいるんだ、と何とも言えない不思議な気持ちでした。

妊娠がわかった当初は、とにかくやたらと眠いだけで食欲もいつもと変りなく、胸焼けや気持ち悪さなどのつわり症状が全然出ていなかったので、いつから本格的に始まるんだろうと毎日ビクビクしながら過ごしました。

生活面においては、妊活中から葉酸のサプリやルイボスティー、タンポポ茶を飲んでいたので引き続き継続していました。

ボディーラインを整えるためにガードルなどの補正下着をつけていましたが、妊娠がわかってすぐに止めました。

 

 

双子を妊娠していることが分かる!全く食べられないのに順調に成長し生命力の強さを感じる

途中で双子を妊娠していると分かってからはハイリスク妊娠の扱いになり、常に2週間に1度の検診に通っていました。

妊娠7週目頃から吐きづわりが始まり、あっと言う間にほとんど飲んだり食べたりができなくなりました。

病院に点滴に通っていましたが、脱水症状が改善されなかったために24時間の持続点滴が必要と判断され入院になってしまいました。

結局3週間入院してなんとか多少飲食はできるようになったものの退院してからも朝から晩までひたすら気持ちが悪くしんどい毎日を過ごしました。

しんどいなかでも検診で赤ちゃん2人に会えるのが楽しみで、検診が終わった日から次の検診までカレンダーに斜線を引いて毎日過ごしました。

自分が全く食べられなくても赤ちゃん2人は順調に成長してくれていて生命力の強さを感じていました。

 

 

常に腹八分目を心がける!動けるうちに入院の準備と赤ちゃんの用意をする

6カ月なかばでつわりがおさまってからは食欲も元に戻り、何でも食べられるようになりました。

ただし、気持ち悪くなったらどうしよう、と警戒感は消えずに常に腹八分目を心がけていました。

おなかが出てきていて買い物や家事の日常動作が少ししにくくなってきました。

大きさ的にはまだ単胎の妊婦さんとさほど変わりのないサイズでした。

双子の妊婦は切迫早産になりやすく、場合によっては検診にきてそのまま入院もあり得る、と言われていたので7カ月の体が動く内にすこしずつ入院準備をし始めました。

性別も2人とも男の子と確定されていたので、肌着や服も一式準備しました。

このころから便秘に悩まされるようになったので、妊婦でも飲める便秘薬を処方してもらいました。

 

 

切迫早産になり、毎日まだ出てきてダメと言い聞かせ、会える日を楽しみにする

思っていた通り切迫早産になってしまい、8カ月から張り止めを処方されました。

いつも通り過ごせるもののできるだけ安静にと言われ、家でスタイやおもちゃを作っていました。

このころから、体が持たない人は陣痛がきたり破水してしまう、そうなったら緊急帝王切開するしかないと言われていたので毎日おなかにまだ出てきたらダメと言い聞かせていました。

胎動も激しくなって2人同時に動き出すと恥骨や肋骨が痛くてたまらない時もありました。

おなかの中は狭いだろうな、と思いながらも2人の胎動を感じる時はたまらなく幸せな時間でした。

33週にさしかかった頃、病院で管理させてほしいと言われ37週の予定帝王切開まで管理入院になりました。

もうすこしで会えると出産までワクワクドキドキでした。

 

 

緊急帝王切開で双子の男子出産!二人をしっかり育てなければと重圧を感じる

結局36週で妊娠高血圧症候群で緊急帝王切開になりました。

なんとか無事に双子の男の子の赤ちゃんが誕生しました。

長かったような短かったような、つわり、切迫早産、妊娠高血圧症候群となかなか大変な目に会わされた妊婦生活でしたが、狭いおなかの中でもしっかりと成長してくれた2人に会えた時は嬉しくて嬉しくて涙が止まりませんでした。

それと同時に一気に2人の母なってしまったけど、これから頑張って2人をしっかりと育てていかなくちゃという重圧も感じました。

不妊治療の協力や、妊娠して体調が悪くなってからは家事のほとんどを行ってくれていた夫には感謝の気持ちでいっぱいです。

この人の赤ちゃんが産めて本当に良かったと思いました。

 

 

貧血に悩まされふらふらしてしんどい!順調に成長していくのを見るのはうれしい

双子の内の1人はNICUに入院したので一緒に帰るために自分も少し長めに入院できたので産後はゆっくりできました。

帝王切開時に羊水を含めてですが2リットル以上出血したのでたんぱく質の成分輸血をしましたが、長い間貧血の症状に悩まされて、立ったり歩いたり、シャワーなど日常の動作がふらふらでしんどかったです。

ひたすら双子に授乳やミルクを飲ませる繰り返しで、2時間続けて寝られればいいほうですた。

常に寝不足状態でイライラしてしまうこともありました。

そんな状態の中、一か月検診や予防接種などなにかと用事があり、連れて行くのも一苦労でしたが、小さく産まれた双子がどんどん順調に成長していくのを見られることはなによりも嬉しかったです。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

とにかく不安なことは1人で抱えこまないこと!

1人で不安を抱えるだけでもストレスになって自分やおなかの赤ちゃんにもよくないので、先生や助産師さんにどんどん聞くといいです。

私は双子を妊娠してとにかくわからない、不安なことだらけでした。

初めての妊娠だったので、軽く出血したけど大丈夫かな、頭痛が酷いけど飲める薬はないかな、など不安にならなかった日はないです。

体がしんどいとき、助けが必要なときも1人で頑張らずに家族の助けを借りましょう!!

私は大丈夫大丈夫と思っていた部分もあり、検診で子宮頸管が通常の半分しかないと言われた時は、無理しちゃったかな、おなかの赤ちゃんたちに悪いことしたな、と思いました。

妊娠は病気じゃないから~と言われますが、病気じゃないからこそ特効薬はないし大変な部分もたくさんあります。

自分とおなかの中の赤ちゃんにとって1番になる選択ができたらいいですね。

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