未婚で妊娠し彼とは険悪な雰囲気!保健師友人スタッフさんに話を聞いてもらいながら頑張る

ニックネーム:とん

出産を経験した年齢:27歳

妊娠中に役立ったものは?:テニスボール

結婚しておらず先に授かることは計画外れ!赤ちゃんがいるという実感がわかない

生理が遅れて一週間、心当たりはあったので検査薬を試してみたら陽性でした。

計画していなかった妊娠のため、はじめはかなり戸惑いました。

たしかに30歳までに子供が欲しいなとは思っていましたが、まだ結婚もしておらずまさか先に授かることになるとは夢にも思いませんでした。

しかし病院にいってちゃんと検査するまでは気のせいかも、もし妊娠していたとしても初期は不安定で流産の可能性もあると聞いていたので、あまり重くは受けとめていませんでした。

赤ちゃんの心拍が確認できたら母子手帳をもらいにいくとのことだったので、それまでの病院代が自費で痛い出費でした。

まだピーナッツみたいな袋が見えるだけで、赤ちゃんがいるという実感はなかなか湧きませんでした。

 

 

子供の父親に当たる男性との仲があまりうまくいっていない!産むかどうか悩む

無事赤ちゃんの心拍が確認できたので母子手帳と健診の助成券を役所にもらいにいきました。

その頃ちょうど子供の父親に当たる男性との仲があまりうまくいっておらず妊娠のことを話すとさらに険悪な雰囲気になったりしていました。

そのせいで情緒不安定にもなっていた私は役所で保健師さんに話を聞いてもらい、産むかどうか悩んでいる、産みたい気持ちはあるけど育てられるかわからないというような気持ちを吐露しました。

保健師さんは「赤ちゃんはもちろん、お母さんも幸せになる権利はあるんですよ」と優しい言葉をかけていただきました。

安定期に入るまでは流産の可能性もあるので、流れてしまったらそれはそれで仕方ない、ただ自然に育ってくれるのならお腹のなかで育てたいと思うようになりました。

 

 

自分の親に報告するがいい顔をされない!胎動を感じた時はとても愛しく思える

初期から続いていた食べつわりも少しずつ落ち着いてきたころ、自分の親に妊娠の報告をしました。

とても緊張しましたが、言わないで過ごせる問題でもないので勇気を振り絞って報告しました。

案の定いい顔はされなかったですが、私は産みたいと思ってると意思を伝えました。

この頃とても仲良くしてた旧友に相談などしていたのですが、メンタルがとても不安定になっている私をみて、何があっても応援するからといってくれてとても心強かったです。

つわりが終わる頃、大事なお友達にも報告しましたが、皆おめでとうと祝福してくれました。

お腹のなかで赤ちゃんは順調に育って、初めて小さな胎動を感じたときは、これが胎動か!ととても愛しく思えました。

 

 

1人暮らしで不自由さを実感!そろそろ狭くない?出てきていいよと話しかける

お腹が大きくなっていくなかで、一人暮らしをしていた私はたくさんの不自由さを実感しました。

足元が見えなくてつまずいたり、仰向けで寝るのが苦しかったり、、。

やっぱり一人での通院、出産は不安だったので急遽里帰り出産することに変更しました。

里帰り先の産院のスタッフさんたちも親身になって話を聞いてくださいました。

健診は週一になり、毎週エコーで動く赤ちゃんと会えて嬉しかった反面、もうお腹がとても重くて妊娠線も出来てしまっていたため、早く出てきて!と思っていました。

そんなママの気持ちとは裏腹に、赤ちゃんは予定日を過ぎるまで全く出てくる予兆がありませんでした(笑)

毎日そろそろ狭くない?出てきていいよーと話しかけていました。

 

 

おしるしがあり腰の痛みが強くなる!呼吸するのも精一杯早く出したいと考える

予定日の朝におしるしがあり鈍い生理痛のような腰の痛みが段々つよくなってきました。

もうすぐ会える!楽しみでしょうがなかったです。

しかしその日はまだまだ、それ以上陣痛がついてこず、近所を頑張って散歩しましたが結局予定日は過ぎてしまいました。

それから二日後の夜中、腰がいっそう痛くなってきて産院に電話して入院することになりました。

内診してもらったら子宮口三センチ、痛いけどまだ余裕があったので、持ち込んだお菓子を食べて陣痛の合間に寝たりして体力温存しました。

朝方痛みがかなり強くなってきて、ひたすら耐えましたが、昼近くなって親が見舞いにきてくれたのでテニスボールで腰を押してもらったら少し楽になりました。

破水していざ分娩台へ、もういきみ逃しなんて全く出来ない!呼吸するのも精一杯はやく出したい!そればかり考えてました(笑)

三回ほどいきんで無事産声をあげてくれた息子。

少し小さめでしたが、とても可愛いです!

 

 

ボロボロの体での赤ちゃんのお世話は疲労困憊!赤ちゃんは可愛くて唯一の癒し

入院中はスタッフの方々に上げ膳据え膳色々やってもらって助かりました。

産後三日目、おっぱいがガチガチに固くなり熱をもっていて寝れない助産師さんにマッサージをしてもらってなんとか母乳がでるようになりました。

子宮の収縮もお腹がいたくなったし、何よりお股の裂けた傷を縫ってもらった所激痛です!

トイレいくのも傷にしみるのが怖くておそるおそるでした。

赤ちゃんも問題なく、二人で無事退院しましたが、待っていたのはボロボロの身体で赤ちゃんのお世話です。

昼夜関係なく二時間おきに泣かれ、おっぱい、オムツ、寝かしつけて気付けばまた次のおっぱいの時間になっていて疲労困憊でした。

自分も寝れてないので傷もなかなか回復しない、痛い眠いの状況での新生児のお世話は心身ともに削られました。

でも赤ちゃんは可愛くて、寝顔は天使だな~と。

唯一の癒しでした。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

どれだけ下調べをしても話を聞いても、初めての妊娠出産は驚きと戸惑いの連続です。

とくに私は産むまでの情報はたくさん調べていましたが、産後の情報は仕入れてなかったので、なんでこんなに体の不調もなかなか治らないんだ!?赤ちゃんのお世話もしんどい、と戸惑って涙した夜もあります。

でも心も体もしんどくても、赤ちゃんの寝顔みたらそんなの全部吹き飛んじゃうので大丈夫です(笑)

というかお世話してたら一日が走馬灯のごとくあっという間に過ぎていくので、色々考えている暇ありません。

そんな時間あるなら少しでも寝て回復してください(笑)

ちなみに陣痛といきみ逃しはめっちゃしんどいので、テニスボールあったほうがいいと思います。

あとは陣痛の合間に少しでも寝ることかな。

寝れるとお産が進むと助産師さんもいってました。

不安の先には絶対幸せが待ってます、頑張ってください!

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