毎日の1時間の散歩とスクワットが役に立ち、無事に元気に生まれたことを感謝

ニックネーム:M.BLIT

出産を経験した年齢:29歳

妊娠中に役立ったものは?:ウィルキンソンの炭酸水

幸せと同時に不安も!何が起きても頑張ると覚悟を決める

妊娠が発覚した時は嬉しさと不安が一気に押し寄せました。

ずっと欲しかった子供だったので、旦那さんと2人で大喜び!

でも内心は今の仕事をどう続けるのか、悪阻とか酷かったら辞めなければならないか、そしたらお金は大丈夫なのか、生活していけるか…など幸せを感じると同時に頭の中で色んな事態を想像し巡らせたのです。

それでも、結婚後いつ授かってもいいと思っていたので何が起きても頑張る!とすぐに覚悟を決めるとこができました。

少しだけでしたが吸っていたタバコも、大好きなお酒もコーヒーもきっぱりと断ち、自分と赤ちゃん2人分の健康を考えるようになりました。

この頃からすでに母親になるための準備が自然と始まっていたんだと今振り返ると感じます。

 

 

貧血のようになり吐き気に襲われる!味の濃くない炭酸水がお守り

ほとんど悪阻もなく、今まで通り仕事をしていました。

発覚当時に頭を巡らせた数々の不安は、時々自分を襲いました。

悪阻が酷くなかったせいもあってか前向きに考えるようになっていました。

たまに貧血のようになり、吐き気に襲われることもあったため、同僚に仕事を代わってもらうことも…。

この時からさっぱりするものを好むようになりました。

1番重宝したのは味の濃くない炭酸水です。

それを飲むと気持ち悪さも落ち着き、仕事に戻ることができました。

仕事面で不安を抱いたのは予約制の接客業だったからなのかもしれません。

自分がやらなくてはという思いや、途中でどうにかなってお客様やスタッフに迷惑かけてしまわないかという不安が1番大きかったんでしょう。

一度貧血になると、たとえすぐ落ち着いても、またなったらどうしよう…と不安になりました。

お守りのように炭酸水をもっていました。

ただ、貧血になるのもごくたまにでしたので、普通に過ごしているうちは赤ちゃんの成長が楽しみで名前を考えたりどんな子かなと想像してワクワクしていました。

 

 

ものすごく眠気に襲われる!動く量が減り、太らないか不安

悪阻もほとんどなかった私は、初期の段階ではあまり実感がわかないでいました。

お腹の膨らみが出てきてようやく、本当に赤ちゃんがいるんだ!と感じ、幸せを噛みしめていました。

ただ、この頃からものすごい眠気に襲われるようになりました。

仕事中でも単調作業に入ってしまうととにかく眠くて眠くて、こらえるのがとても辛かったです。

窓を開けて外の風を吸ったり、体を動かすなどして、なんとか眠気をごまかしていました。

休みの日になれば、こんなにも寝てていいのか?と思うぐらい、ずーっと寝てました。

食べる量も内容もほぼ変化がなかったのですが、動く量が減ったので太ってしまわないかという、新しい不安がでてきました。

お腹が出始めると周りもわかりやすいようで、みんなが気遣ってくれるようになり、とてもありがたかったです。

 

 

お産の痛みの恐怖を抱く!早く出てきて欲しいと散歩とスクワットをする

お腹もパンパンになってきて機敏な動きはできなくなってきた頃、ようやく産休に入りました。

眠気は継続中です。

これは産まれるまで続きました。

仕事をここまでちゃんとやり切れたこともあり、最初に抱いてた不安もなくなり、今度はお産の痛みへの恐怖を抱くようになりました。

未知の痛みなので腹をくくることが出来ず、ずっと怖いな、怖いなと言っていました。

産む直前まで思っていました。

不安を抱え続けるのもだんだん嫌になってきたので、とにかく早く出てきて欲しいと思った私は、毎日1時間の散歩とスクワットを行なっていました。

歩くスピードも普通の時ぐらいに本気の速さで。

そのお陰か予定より10日も早くお産を迎えることになりました。

 

 

頭がうまく回らず大変!無事に元気に生まれてきてくれて感謝

やっと産まれてきた!というのが1番最初です。

これが入っててこれが出てきたんだ!なんて事も思いましたよ。

初産にしては早いですと言われましたが、初めての私には6時間でもキツかったです。

赤ちゃんの頭がうまく回っていなくて、分娩台の上でゴロゴロ寝返りをさせられたり

アスリート並みの筋肉だね!何かやってたの?スポーツ!なんて会話もしてましたから

助産師や先生ってこんな感じなの!?とびっくりもしました。

ちなみに本格的なスポーツはしてなかったので、後期にしていた本気の散歩とスクワットのお陰でできた筋肉だと思います。

そんなこんなで産まれてきた赤ちゃん。

とにかく無事で元気に産まれてきてくれたことに感謝しました。

こんなに小さくても頑張って出てきてくれたんだなって思ったら自然と涙が出ました。

 

 

自分の痛みを忘れてべたべたする!何が何でも育てるぞと強く思う

赤ちゃんのあまりの無垢さに自分の今までを振り返り、何故か罪悪感のような気持ちに襲われて、病室で泣いた事がありました。

うまく言葉にできないのですが、今思い出しても不思議です。

俗に、マリッジブルーやマタニティーブルーという類のものなのかな?とも思います。

それでも可愛くて可愛くて、自分のあちこちの痛みなどへっちゃらでずーっと抱っこしたり添い寝したり、やたらベタベタしていました。

不安な気持ちはなかったです。

とにかく何が何でも育てあげるぞ!と強く思っていましたから。

ネガティブな自分からは想像がつかないくらい前向きに。

こうやって、子供が母親を強くしてくれるんだなぁってしみじみ感じました。

強いて1つ不安をあげるとすれば、パパがちゃんと親になっていけるのかな?という点でしたね。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

情報化社会の今、色んなことを聞いたり見たりして、どんどん期待も不安も膨らんでしまうと思うんです。

ありのままで、しかも、なるようにしかならないです。

いっぱい頭で考えていてもその通りにはならないです。

必要以上に不安な気持ちになるよりも、自分と赤ちゃんにとって最善となる環境作りのための準備を思う存分楽しんでください。

様々な不安はその子が打ち消してくれます。

そんな存在を今お腹の中で守り、育て、命がけで世に出してあげる…お母さんってすごいですよね。

それだけでも充分立派だと私は思います。

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