首の浮腫み大たい骨が短いことからダウン症を心配しミルク育児でダメな母親と思い込む

ニックネーム:ゆかりんご

出産を経験した年齢:34歳

妊娠中に役立ったものは?:葉酸のサプリ

結婚式前に妊娠発覚!毎日胸がむかつき二日酔いが毎日続いている気分

妊娠に気がついて、最初は戸惑いました。

結婚は決まっていたものの、まだ結婚式の前だったからです。

予定していた海外ウエディングも、妊娠初期に飛行機に乗って海外へ行くのは危険だということで断念。

国内の小さな式場で身内だけで済ませました。

つわりが始まると、毎日毎日続く胸のムカムカに泣きたくなりました。

二日酔いが毎日続いている気分。

吐き気がして夜中にトイレまで這って行き、そこで倒れ込んでいたことも一度や二度ではありませんでした。

お腹の子供のことを考える余裕はあまりなく、自分のこの体調の悪さにただただ戸惑っていたように思います。

ある日、夫がヨーグルトとイチゴを買って帰ってきてくれて、それがとても美味しくて嬉しかったことを思い出します。

 

 

エコーに写る胎児が可愛い!首の浮腫みは大丈夫か医師は見落としていないか心配

つわりに苦しみながらも、妊婦検診ではエコーにうつる胎児を見るとかわいい、と思いました。

あのエコー写真をみて「かわいい」と思えるのは母親だけではないでしょうか。

実際、夫はエコー写真の可愛さは全くわからない、と言っていました。

妊娠初期の検診で注目されるのは胎児の首の浮腫み

首の浮腫みがあると染色体異常など、問題があることなどをネット情報で得ていた私は、医師からは何も指摘されていないのに勝手に心配していました。

持ち帰ったエコー写真をみては、首の浮腫みは大丈夫か?医師が見落としていたらどうしよう、と必要以上にナーバスになっていました。

そして、まだ見ぬわが子への心配はこれだけにとどまらず、生まれてくるまで続くことになるのでした。

 

 

駅の階段でつまづいて乗り越し思う以上に身体の変化を感じる!性別が男の子と分かる

妊娠中期になるとつわりもなくなり、安定期と言われるように心身ともに普通の生活ができていたように思います。

しかし、5か月を過ぎるとお腹も大きくなっていきました。

仕事を続けていた私は、電車に乗り遅れそうになって慌てて駅の階段を駆け上っていてつまづいて乗り過ごしたことがありました。

自分で思う以上に身体が変化しているのだと感じた瞬間でした。

当時の職場の先輩には、「電車なんて、何本でも乗り過ごしなさい!走っちゃだめ!」と注意されました。

妊娠中期の最大の関心事は『性別』。

男の子は肩幅が大きいから産むときに肩がひっかかって大変、というのを聞いていて、女の子ですように!と願っていましたが、見事に男の子でした。

 

 

大たい骨の長さが短いことが分かる!マタニティブルーになり不安定になる

妊娠後期は、頭囲とFL(大たい骨の長さ)をエコーで計測します。

後期に入ったころには大きめだと言われていたお腹の子でしたが、その後だんだんと推定体重が基準より小さくなっていきました。

FLが短いことが原因でした。

この時も医師は特に何も言いませんでしたが、ネットで調べて、ダウン症の場合FLが短いことがあるということを知り、それはそれは心配でした。

結局、出産するまでこのことが原因でマタニティブルーになっていたと思います。

心配しすぎて、妊婦を楽しむ余裕は一切ありませんでした。

産まれてくるのを楽しみにしている両親や夫に申し訳ないような気持ちになったり、攻撃的になったり、我ながらとても不安定だったと思います。

 

 

日曜日に短時間で産まれる!隣に連れてこられた我が子は本当にかわいい

夜中に陣痛かも?と思い、様子を見て朝の5時にタクシーで病院へ向かいました。

日曜日だったので、赤ちゃんが夫の休みを選んでくれたんだと思います。

病院での内診で、今日中に産まれるかな~?と言われていましたが、思ったよりも陣痛が短く午前10時に子宮口全開、生まれる時も3回いきんだらスルリと出てきてくれました。

へその緒が首に巻いていたこともあり、すぐには泣きませんでしたが、ほどなくて泣き声が聞こえてホッと一安心。

おくるみに包まれて隣に連れてこられたわが子は、本当に可愛かった

よく、産まれたては猿みたい、といいますが、贔屓目なしにかわいい赤ちゃんだったのです。

体重は、小さめと言われていたにも関わらず、いたって標準的でした。

 

 

母乳を上手く上げられない!ミルクを増やすと母乳が出なくなるのでダメな母親だと思う

出産後は母子別室の病院だったこともあり、母乳が思うように出なくて苦労しました。

病院ではほとんどミルクで過ごしていたわが子。

実家に帰ってからもミルクと少しの母乳で過ごしました。

なるべく母乳で育てたいと思っていたのですが、初めての授乳で乳首が切れて思うようにいきません。

乳首をくわえさせるたびに飛び上がるような痛みでした。

それに加えて夜泣きのせいで睡眠不足。

眠いのに寝かせてもらえない。

毎晩泣きながらわが子を抱いて授乳していました。

実の母からは母乳が足りていないから眠らないんだと言います。

でもミルクを増やすと余計に母乳がでなくなると思っていた私はとても傷ついていました。

ミルク育児はなぜあんなにも自分はダメな母親だと思わせてしまうのでしょうか。

 

 

これから出産される方にアドバイスをお願いします

私のように万事に心配して不安になっていても、どうしようもありません。

結果は同じです。

もっとマタニティライフを楽しめば良かったと後になって心底思いました。

なので2人目は心配なことも深くは考えずに過ごし、気楽な妊婦だったと思います。

そのことが影響しているかどうかは分かりませんが、長男は心配症、次男は自由人です。

妊娠、出産だけでなく何事も心配し過ぎはよくないと思います。

出産に関しても、済んでしまえば武勇伝です。

どんなに痛くても辛くても、終わりは必ず来ますし、耐えられないような痛みではないです。

耐えられます。

私のように頭がガチガチのマタニテイライフは自分で自分の首を絞めます。

気楽に、ハッピーに過ごしてもらいたいと思います。

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